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【Front Japan 桜】スペイン風邪の流行に学ぶ防疫の重要性 / 暴走事故で分かった地検特捜の腐敗[桜R2/2/19]

2020-02-20 00:23:34 | Front Japan 桜
【Front Japan 桜】スペイン風邪の流行に学ぶ防疫の重要性 / 暴走事故で分かった地検特捜の腐敗[桜R2/2/19]


キャスター:髙山正之・佐波優子

■ ニュースPick Up

■ スペイン風邪の流行に学ぶ防疫の重要性

■ 暴走事故で分かった地検特捜の腐敗


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高山さんも話されていたけれど、
アメリカのチャーター機がやっと自国民を連れて帰ってけれど、ウイルス感染者を日本に残したままなのね。
アメリカの日本人を狂わせたWGIPがまだまだ相当きいているのね。
小さな属国!には何をしてもいいのだ的・・・

【桜便り】なぜ安倍政権は中国従属か? / 変異するウイルス / アイヌサケ泥棒を送検 / 日の丸行進中止[R2/2/19]

2020-02-19 23:29:29 | Front Japan 桜
【桜便り】なぜ安倍政権は中国従属か? / 変異するウイルス / アイヌサケ泥棒を送検 / 日の丸行進中止[R2/2/19]


キャスター:水島総・水野久美

■ ニュースPick Up
・サケ泥棒アイヌを送検
・武漢肺炎の変異と世界展開
・安倍政権はなぜ中国従属か?
・日の丸行進中止

【宇都隆史】ダイヤモンド・プリンセス号が露わにした問題とは[桜R2/2/19]

2020-02-19 15:07:39 | 宇都隆史国会報告
【宇都隆史】ダイヤモンド・プリンセス号が露わにした問題とは[桜R2/2/19]


国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回も宇都隆史参議院議員から、新型コロナウイルス関連として、ダイヤモンド・プリンセス号の検疫で露わになった、旗国主義の壁と厚生労働省の縄張り意識についてお話しいただきます。

志方俊之#5 「危機管理産業展2019」前編!

2020-02-19 09:10:55 | 林原チャンネル
志方俊之#5 「危機管理産業展2019」前編!対談:森本敏◆令和時代の国家安全保障◆グローバルセキュリティ入門〜自主防衛の覚悟〜 - YouTube

元防衛大臣、拓殖大学総長の森本敏氏との基調講演「令和時代の国家安全保障と危機管理~日米・日中関係の視点から~」を中心に、危機管理産業展2019の気になるブースを巡ります!

<ブース紹介>
株式会社理経 17:18 〜
・ポリウレア樹脂
・ドローンジャミング
総務省 消防庁 22:59 〜
・SCRUM FORCE(スクラムフォース/2019年 千葉県市原市に配備)

◆基調対談
出演:森本敏 × 志方俊之

収録:
2019年10月
東京ビッグサイト(青海展示棟)

テーマ:
令和時代の国家安全保障と危機管理
~日米・日中関係の視点から~

ホスト:
志方俊之(帝京大学名誉教授)

ゲスト:
森本敏(元防衛大臣、拓殖大学総長)

テーマ:
1)日本が抱える安全保障問題
(1)中国のミサイル開発
・中国が、中距離および長距離の弾道ミサイルをどんどん開発している。
・第一列島線から第二列島線の間は、まだ日米のバランスが中国より良いが、この軍事バランスが中国にとって、
有利に展開するのは、(中国の)4隻目の空母が出る頃。
・中国の弾道ミサイルの脅威に対応するどうすべきかが最大の問題。

(2)北朝鮮の弾道ミサイル開発
・弾道ミサイル防衛では対応出来ないかも知れないミサイルが、どんどんと開発されていくという事のが、わが国にとっては二番目の大きな脅威。
・攻撃の能力よりも防御能の力を整備し維持するというのは、10倍以上のお金が掛かる。

2)これからのミサイル防衛
・新たな脅威に対するミサイル防衛策は、以下の2つ。
1.ブーストフェーズで撃破する
2.策源地攻撃能力を持つ

・低高度の精密度の高い衛星のグループを北東アジアに置いて、衛星の力で攻撃をしていくという新しい防御のシステムを考えないと、従来の弾道ミサイル防衛では全て対応することは出来ないのでは?


3)対中戦略と米露の軍拡
・軍、公安・治安、情報機関が習近平の地位を支えている。
・中国の脅威が大きくなってくるが、軍備管理の中に入っていなので、アメリカはINFから離脱するという決意をした。
・中国を軍備管理のテーブルにつかせるまで、米露の軍拡は続く。


4)日韓問題~韓国国内の事情~
・文在寅政権は「左翼の半日主義」。軍人も全て、シビリアンコントロールが効いていて人事権も握られているので、面と向かって「日本の方が正しい」とは流石に言えない。
・政権の振舞い方が、対日のみならず米韓関係がどんどんと悪くなっていることに、軍隊OBは懸念し心配している。
・外交官のOBや一部の知識人は、今の日韓関係を非常に心配している。
・結果として、日韓関係が、徴用工、竹島、GSOMIA、慰安婦問題…どれも解決できないのですが、どれも責任は韓国側にあると思います。


5)日韓問題~文在寅政権の思惑と日本~
・文在寅政権は南北と中露の4ヶ国で北東アジアの枠組みを本気で作ろうとしている。
・朝鮮半島の抑止機能が無くなると日本が前線国家となる。


6)最後に~日本の役割~
・今の国際社会を見ていると、国連が機能しない。
・日本は非常に良いポジションにいて、大国と良い関係がある。日韓関係だけが悪い。ほかの国々…ヨーロッパ、アメリカ、ロシア、中国と
良い関係を持っている唯一の国。
・この日本のポジションを最大限に活用する必要があるのではないか。


◆ブース紹介
1)株式会社理経
・ポリウレア樹脂
・ドローンジャミング
https://www.rikei.co.jp/
https://www.seecat.biz/search/index.p...

2)総務省 消防庁
・SCRUM FORCE(スクラムフォース/2019年 千葉県市原市に配備)
https://www.fdma.go.jp/publication/ug...
https://www.city.ichihara.chiba.jp/jo...

#森本敏 #危機管理産業展 #ドローンジャミング

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志方俊之のグローバルセキュリティ入門〜自主防衛の覚悟〜

再生リスト(番組一覧):https://www.youtube.com/playlist?list...

お問合せ・ご質問・リクエスト:info@hayashibara-ch.jp

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ご質問は info@hayashibara-ch.jp まで、よろしくお願いいたします。
動画のコメント欄に頂いたご質問も運営が適宜拾います。
※他人を誹謗中傷するようなコメントは削除する場合があります

出演:監修
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
1936年3月30日生まれ 静岡県浜松市出身 
防衛大学校本科(土木工学専攻)卒業(第2期)、京都大学大学院工学研究科博士課程修了(工学博士)
岩見沢駐屯地第102施設大隊長(1974年3月16日~1976年3月24日)、アメリカ陸軍戦略大学研究員、在米国大使館防衛駐在官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長、防衛大学校幹事、北部方面総監などの要職を歴任
石原慎太郎東京都知事の要請で東京都参与に就任(1999年〜2013年)。防災・治安問題のブレーンを務める。

製作・著作:林原チャンネル

いわんかな#32-2【中国終わりの始まり!汚染された工業都市武漢!

2020-02-18 12:41:09 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#32-2【中国終わりの始まり!汚染された工業都市武漢!2020年は60年に一度の大転換期】福島香織・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子 - YouTube

これはタケネズミの呪いか厄災か、はたまたただの自業自得か、今中国全土で撒き散っている新型コロナウィルスの情報が少しづつですが明らかになっています。隠蔽体質当たり前の中国共産党ではありますが、人民もこのままではいられないと一部ネットでは声を上げる者もいるようです。
珍味として知られる「竹鼠」を食されたこともあるという福島さんによる、中国コロナレポート後編です!

時間:36分
収録日:2020年2月6日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元外交官・駐ウクライナ大使)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事評論家・元陸将)

製作・著作:林原チャンネル

「スクープ」 水間政憲氏のブログ

2020-02-18 11:35:12 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
スクープ記事が上がっています。 水間政憲氏のブログ

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先ほど病院から帰宅しました。

往復のタクシー運転手さん いつもは無口の人ばかりなのに今日は違いました。

色々と話題が尽きない感じでしたね。

私の検査結果は少し良くなっていると主治医の話でした。

これから2週間は要注意ですが・・・発熱などしたら直ぐに連絡するようにとのことです。

【Front Japan 桜】台湾の知見から学ぶ日本政府のすべきこと / 映画『馬三家からの手紙』~レオン・リー監督インタビュー / 米アカデミー賞に異変あり・作品賞分析[桜R2/2/17]

2020-02-17 20:28:32 | Front Japan 桜
【Front Japan 桜】台湾の知見から学ぶ日本政府のすべきこと / 映画『馬三家からの手紙』~レオン・リー監督インタビュー / 米アカデミー賞に異変あり・作品賞分析[桜R2/2/17]


キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一

■ ニュースPick Up

■ 台湾の知見から学ぶ日本政府のすべきこと

■ 映画『馬三家からの手紙』~レオン・リー監督インタビュー
ゲスト:三浦小太郎(評論家)

■ 米アカデミー賞に異変あり/作品賞分析


◎《厚労省情報の信憑性》

2020-02-16 13:18:38 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
水間政憲氏のブログに記事が上がっています。

夕方にはめいかさんの情報から記事をあげるそうです。

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Twitterに上げました。

いつもは政治討論会は視聴しないが、今朝は新型コロナウイルスについての話だったので暫く聞いた。
加藤厚労大臣はお疲れの様子で鼻声で声がこもっていてしっかり聞き取れませんでしたが、これからしっかり体制を整えるような話でした。

どれだけ日本人が重症化し死人がでれば色々整えられるのでしょうね?

田中英道◉日本から見たサピエンス全史#23◉イスラム教を探る / ユダヤ・キリスト・イスラム教は同じアブラハムが生んだ宗教

2020-02-15 21:21:31 | 林原チャンネル
田中英道◉日本から見たサピエンス全史#23◉イスラム教を探る / ユダヤ・キリスト・イスラム教は同じアブラハムが生んだ宗教


前回は中華文明を見てきましたが、今回はイスラム教文明を探って参ります!イスラム文化も独自な特色はありますが、預言者アブラハムの見地からみると、ユダヤ教、キリスト教と同じであると言えるのではないでしょうか。
もちろん違うところも多々あるとも思いますが枝葉のようなもので、五大預言者(ノア・アブラハム・モーセ・イエス・ムハンマド)はすべてユダヤ系ではないかという視点から、ユダヤ教、キリスト教の流れの中での、イスラム教文化を見ていきたいと思います。

#イスラム教 #信仰の父アブラハム #天国は酒池肉林(男だけ)

<目次的な!>
・「世界はユダヤで結ばれている」という仮説と真実 
・『ユダヤ人、世界と貨幣 - 一神教と経済の4000年史』
 ジャック・アタリ(2015年 / 作品社)
・ジャック・アタリ(1943年 - )
 経済学者 アルジェリア生まれのユダヤ系フランス人
 初代欧州復興開発銀行総裁 歴代フランス大統領のブレーン
 ※馬渕睦夫氏の番組でも度々登場する国際金融界のキーマン
・『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」』
 モルデカイ・モーゼ(1979年初版 / 2019年1月復刻)
 日本通の著者が書いた戦後の日本統治とユダヤ思想の影響
 ※林原書店(Yahoo!ショップ)とAmazonで絶賛発売中
・ユダヤ文明 / ギリシャ文明 / キリスト教文明 / 日本文明
・イスラム・中東文化を探る
・神仏習合の文化 聖徳太子の時代の日本
・岡倉天心の「アジアは一つ」の意味
 日本の文化は、西アジアから東アジアへかけてのアジア全域の文化遺産を
 その奥深くに受けとめ醸成したものである 日本においてアジアは一つである
・正倉院(756年建立)
 奈良・東大寺にある高床式倉庫 聖武天皇・光明皇后の品をはじめとする
 天平時代を中心とした多数の美術工芸品を収蔵した建物
 ペルシャや中央アジアの品も多数あり シルクロードの東の終点と言われる
・イスラム文化の影響
・『光は東方より―西洋美術に与えた中国・日本の影響』
 田中英道(1986年 / 河出書房新社 / 英文レジュメ付)
・イスラム教文化がいかに世界に影響を与えたか
・モハメッド(ムハンマド)(570年頃 - 632年)
 イスラム教の開祖 預言者であり使徒 出身地はメッカ
 指導者・軍人としても活躍し アラビア半島にイスラム国家をつくった
・岩のドーム(692年)
 イスラエル・東エルサレムにあるイスラム教第3の聖地
 南西の壁の外側は「嘆きの壁」としてユダヤ教徒の管理下にある
・アブラハム
 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の始祖 信仰の父
 ※これらはまとめて「アブラハムの宗教」といわれる
・最初の預言者 アブラハムがつくった宗教
・神に子イサクを捧げようとするアブラハムとそれを制止する天使
 レンブラント『アブラハムとイサク』(1634年)
・ユダヤ・キリスト・イスラム教は
 同じ宗教ではないか?
・<五大預言者はすべてユダヤ系>
 ノア・アブラハム・モーセ・イエス・ムハンマド
・21世紀に築くユダヤ人と日本人の立ち位置
・イスラム文化の特色と独自性
・コーラン(アル=クルアーン)
 イスラム教の聖典 ムハンマドに対して下された啓示 神の言葉
 音韻が豊かで「詠唱すべきもの」を意味する 114章から成る
・イスラムの装飾文化の意味
・アラベスク
 イスラム文化の代表的な装飾
 モスクの壁面等に描かれる幾何学文様
・異文化を取り入れること
 日本とイスラムの比較
・ユダヤ・キリスト教はイスラム教をどう見ているか
・イスラム教徒が考えていること
・<イスラム教の“天国”は酒池肉林>
 フーリーと呼ばれる処女の天女に囲まれ 限りのない精力を持って72人のフーリーを娶れるとされる
※女性が天国に行った場合の描写はコーランに無いようです
・キリスト教における「原罪」
・性と快楽の価値観の違い

#イスラム教を探る #アブラハムは父 #五大預言者はすべてユダヤ系

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田中英道「日本から見たサピエンス全史」#23
収録日:2019年11月6日
40分

製作・著作:林原チャンネル

【討論】地方破壊は日本の死[桜R2/2/15]

2020-02-15 20:24:46 | Front Japan 桜
【討論】地方破壊は日本の死[桜R2/2/15]


◆地方破壊は日本の死

パネリスト:
 川田ただひさ(札幌市議会議員)
 佐々木信夫(行政学者・中央大学名誉教授)
 藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
 本間奈々(元愛知県春日井市副市長・元自治大学校研究部長兼教授)
 三井田孝欧(前新潟県柏崎市議会議員)
 三橋貴明(経世論研究所所長)
 室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
 惠隆之介(作家・シンクタンク「沖縄と尖閣を守る会」代表)
司会:水島総