年と共に気難しくなります

美術館が休館でしたから、近くのレストラン「MEXICO」でに寄り、ゆっくりパエリアやピザを食べて、メキシコのコーヒーを飲んでお喋りをしました。






感覚が合わない人との旅行は…。と、少し辛いものがあると考えました。

自意識の強い人は、疲れるのかも知れません。
相手は、自分と同じように気が合うと思っていますが、そうとばかりは行きません。

これが人との付き合いなのかも知れませんけれど、
このように思いたくないので、独りが好きなのです。
単なる偏屈のお婆さんです。

でも、誘いに乗った自分が悪いのですから、どんなにつまらなくても、責任は自分にあります。

このような失敗を繰り返しながら、生きています。

人を見るから問題がおきますから、人を見ないで、
美しい景色を眺めていれば良いのです。

伊豆高原に行きましたが、残念なことに～

伊豆高原に在る「ワイルド・スミス美術館」看板





ワイルド・スミスの絵本の本の主人公たち
　　

　

今井浜を出てから、伊豆高原で下車してワイルド・スミス美術館に寄りましたが、残念なことに今日は休館日で中に入ることが出来ず、美術館の外に展示されていた、スミス氏の絵本に出てくる主人公たちの写真を写してきました。