ささやかで良いのです 2012年09月14日 | つれづれに 鎌倉の裏通りにある「fidelile」にNaritaさんとご一緒しました。 最近、皆がは良く言う言葉は「明日どうなるか分ら無いから、毎日を大切にして、悔いが無いように過ごしましょう」と言います。 毎日を悔いが無いように生きることは、言葉で言うのは簡単ですが、なかなか思い通りに行きません。 せめて、美味しい物を食べて、皆が元気で居ることを確かめ合えたら、満足です。
うなぎ 2012年09月14日 | つれづれに 暑い!暑い!まだその言葉が自然に出てしまいますけれど、秋の味覚の栗が八百屋さんの店頭に並びました。 あまりの暑さに“活“を入れましょうと、「大江戸」に行き、ウナギを頂くことにいたしました。 このお店は昭和通りに面して居るので、良く黒塗りの車で政治家などをが訪れるウナギ専門のお店です。 「蒲焼」の歴史と共に歩みを重ねてきたここ「大江戸」は、知る人ぞ知る「うなぎ割烹」の老舗。 創業 江戸寛政年間(1800年)初代草加屋吉兵衛が江戸の地に店を構え、以来営々と代々受け継がれている。とお店のHPには書かれています 今日は丼を頼むことにしました。 人の顔より大きな丼に入ったウナギが、運ばれてきました。 とても食べ切れる量ではありません。 残ったウナギを折に詰めて持ち帰るにとにして、包んでいただきました。