TSUTAYAガイドでアルゼンチンのミステリーとあったので、
南米もので~か~~珍しいかも、
と、借りたら面白くなかった。未公開のはず。
13年、アルゼンチン、仏。
ナチスの戦犯、医師でもあるメンゲレの南米逃亡中の話。
初めはまあまあだった。
広陵としたパタゴニア大地、メンゲレはある一家と知り合い、
一家の子供である少女が、低身長だと気づきホルモン注射療法を進める。
父は人形作家、当然あまり売れていない。
少女が自転車に乗る、古い映画を見るシーンなどは、
「エルスール」に似ていて、きっと監督、見ている、意識していると思ったが
面白くならない。
メンゲレ医師がおかしな医学実験をしているなど、
不気味さもあり、彼の記録ノートの絵が印象的で怖いなど、
もっと上手く映画化できそうな実話ものではあるが、
低予算のせいか盛り上がりもなく、見なくてもいい映画だった。
こういう事はレンタルしていると、よくあるし、
全く期待していない無名作品でも、わりによかった事もあるので
何でも時間さえあれば、いいかな~~
というレンタルかんしょうだ。
南米もので~か~~珍しいかも、
と、借りたら面白くなかった。未公開のはず。
13年、アルゼンチン、仏。
ナチスの戦犯、医師でもあるメンゲレの南米逃亡中の話。
初めはまあまあだった。
広陵としたパタゴニア大地、メンゲレはある一家と知り合い、
一家の子供である少女が、低身長だと気づきホルモン注射療法を進める。
父は人形作家、当然あまり売れていない。
少女が自転車に乗る、古い映画を見るシーンなどは、
「エルスール」に似ていて、きっと監督、見ている、意識していると思ったが
面白くならない。
メンゲレ医師がおかしな医学実験をしているなど、
不気味さもあり、彼の記録ノートの絵が印象的で怖いなど、
もっと上手く映画化できそうな実話ものではあるが、
低予算のせいか盛り上がりもなく、見なくてもいい映画だった。
こういう事はレンタルしていると、よくあるし、
全く期待していない無名作品でも、わりによかった事もあるので
何でも時間さえあれば、いいかな~~
というレンタルかんしょうだ。