99年英。クリストファー・ノーラン、長編デビュー作。
初見。全編モノクロ。71分。
ノーランとは合わない。本作も悪くはないが、お得意時間軸をずらす。
殺人発生。動機、アリバイなどが疑問。
ほぼ3人しか出ない。
ノーラン作、数本は見ているが
どれもいい感じではなく、さらっとしていない。
「オッペンハイマー」は彼の他の作品に比べたら
伝記で、人物が多くわかりにくいが、まだ見やすさはある。
〇クリストファー・ノーラン監督が1998年に発表した長編デビュー作。
他人の尾行を繰り返す男が思わぬ事件に巻き込まれていく姿を、
時間軸を交錯させた複雑な構成で描き出す。
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