銀の人魚の海

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治外法権?時代錯誤異世界

2023-05-27 | 日本~映画 TV DVD 芸能人など

日刊ゲンダイのネット記事。↓

老老介護、が何かわかってない記者に驚く。

まだ捜査も謎が多い。ファンは早く復帰してほしい、という。

ファンおばさんたちにも唖然。

歌舞伎を知らなかったので、今回の事件で勉強ができた。

下記、親がゲイと知らなかったはないでしょ。

同居で、早くから結婚しない、と言っていたのだから。

この記者もかばっている。

W文春、猿之助はギャンブルも好き、掛け金も車一台分!

スピリチュアルが好き、高額ランプを買う、

ピンクのスーツ、ヘアは青、

派手なファッションでテンションをあげている。

経済的、精神的にきついから、あげる。

躁的防衛。無理して仕事を次々入れていた。

周りに正直に話し、休めばこの事件はなかったかな・・

治外法権か~異世界・・

警視庁捜査一課まで登場、どう決着をつけるか。

〇昔は「歌舞伎役者は治外法権」という言葉がマスコミの中にあった。

問題を起こしても謝罪したら大目に見られ、仕事復帰できたもの。

この流れで香川照之は市川中車として歌舞伎舞台で復帰。

2年前に少年へのわいせつ行為をした疑いで逮捕された役者も結構な

早さで舞台に戻った。

~~もっと昔の歌舞伎担当の記者たちは「役者に隠し子なんていくらでもいる。

知ってても書かないよ」などと話していたものだ。

時代と共に歌舞伎役者を取り巻く事情は変わってきた。

以前の歌舞伎といえば、ワンマン社長などまとめてチケットを買ってくれる

“太いご贔屓筋”が役者たちを支えていた。

~~猿之助はスーパー歌舞伎のワンピースなどで若いファンを獲得してきたのだから、

不祥事があればネットですぐに拡散されるし、イメージダウンは計り知れない。

 今回のハラスメント報道は猿之助本人はもとより、

ご両親にとってもショックだったのではないか。

老老介護だった両親には厳しいものが重なり……



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