23年、仏。リュックベッソン監督、ホン。
異色ドッグアクションもの。
実際の事件からヒントを得ている。
ひどい父と兄。母は家を出る。
闘犬が仕事の父、でもこのシーンはない。
異常な暴力の中で育ち、ある日、犬小屋に
放り込まれる。そこから、彼がどう生きていくのか・・
犬たちの演技がすごい!CGなのか?ここまでできる?
役者みたい。20匹くらいがアクション活劇映画。
変わった話をベッソンは撮った。
23年、仏。リュックベッソン監督、ホン。
異色ドッグアクションもの。
実際の事件からヒントを得ている。
ひどい父と兄。母は家を出る。
闘犬が仕事の父、でもこのシーンはない。
異常な暴力の中で育ち、ある日、犬小屋に
放り込まれる。そこから、彼がどう生きていくのか・・
犬たちの演技がすごい!CGなのか?ここまでできる?
役者みたい。20匹くらいがアクション活劇映画。
変わった話をベッソンは撮った。
心は燃えている、か(^^♪
毎年、花屋さん、多数のポインセチアが並んでいる。
〇昨日の誕生花は「ポインセチア」、花言葉は「私の心は燃えている」
切手は「おもてなしの花シリーズ第17集」(2021年発行)
「ポインセチア」クリスマスの装飾花として世界中で愛されている。
今週みた南アの映画、マンデラも平和賞を受賞した。
日本での受賞発表時、
被団協とは?とまず思った。
9日、NNNドキュメント。広島TV。
被団協の事ではないが、
戦前、戦争中、原爆前の広島の町の記憶を
高齢者たちに聞き、モノクロ写真にカラーを付ける、
AIも使っていたか・・
新人記者が長い時間をかけ実現、
97歳、広島での女性被爆者に見せた。
カラーにすると、違って見えた。
ひ孫まででき、大変な人生だったが、今は幸せと
カラーになった夫との結婚式の写真を飾った。
17歳で軍人(中国へ)と結婚後、広島で被ばく。
やけどした娘を見て、父は離縁を夫に頼んだが、
夫はそのままで一緒に生きると。3人の子供が生まれた。
今夜、オスロで日本原水爆被害者団体協議会のスピーチがある。
この被団協は各地に戦後少しずつでき、それまでは
被ばくを隠してきた人も参加し思いを伝えるようになった。
どこで読んだか、背中一面にやけど、長い間うつ伏せでの治療、
胸の骨まで褥瘡になった証言もあった。
核兵器があっていいわけはない。
一部の人類は、核攻撃を好んでしまう脳も持っているのか・・
1万年先のSF「デューン 砂の惑星」攻撃を少し見つつ。
中山美穂の死亡でメディア騒動になった。
54歳。翌日大阪、ビルボードでライブ(時間は1時間位)
深夜までline、朝も?深夜にお風呂に入り死亡。
鞭をうつわけではないが、ライブが遠くであり9時発新幹線。
lineずっとしててお風呂は
健康管理に無理がある。50代、更年期。
ちょうど山下達郎も、5、6のライブ。6日は1時間で声が
ダメで中止に。8日のサンソンも前の違う?録音だったという。
ひどい風邪とある。
達郎はライブ前は飲酒しない。大事にはしているが、
今年は6月頃にも中止があった。名古屋でか・・
中山も、体を大事にしていればと感じた。
私は歌手としては知らず、映画でだけ。
14歳でアイドルへ。母、妹と安曇野から上京。
竹下通りでスカウトは当時の定番か。
ヒット連続後、ドラマも。
作家、辻と結婚、パリへ。
10年後に離婚。息子と別れ帰国する。
小学生の息子、母としてどう思ったのかと・・
辻が強引にか・・中山も一人親だったから・・
多分パリでもう大学生になっている。