銀の人魚の海

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キネマ旬報 読み辛さ

2025-02-12 | 本、雑誌

昔は買っていた時期もあったが、もう数年は買っていない。

区の中央図書館にしかないので、久々、借りた。

24年11月号。1320円。

追悼「ジーナローランズという奇跡」

「アランドロンという永遠」と表紙に。

今トレンド?「奇跡」を入れるの(^^)/

ページは黒背景に小さい字。

老眼鏡をかけても、夜は読めなかった。

黒背景は、「ナンバー」もそう。

キネ旬は全体に小さい。どちらかというと、30代以上が

読む雑誌では。もう少し大きくがいい。

07年にどこかの完全子会社に。

月間になったのはいつから?

前から、到底月2冊は無理と思っていた。

で、ローランズ好きでもないので、奇跡、ではない。

ドロン。昔大好きだった。何で?軽薄男と40代からは思う。

監督との相性、ルイマルはダメだったとある。

「~誠実さと才能にも疑問~たえず口論~」

マルは仏の富豪の息子だから合わないのわかるな。

ヴィスコンティはゲイだから、スタッフもほぼゲイ。

ドロンとは関係を持ったか・・

彼は里子にだされ軍に入り、職を転々、スターになった。

1度犯罪の容疑者になり取り調べを受けているが、

そこまでで終わる。三角関係。

ロバート・ワグナーも、Nウッド殺害容疑がかかり、

調べを受けたが、終わった。

海外芸能界、お金で解決なのか・・

先日みたアレンの映画、スペインのサンセバスチャン映画祭の

記事があった。

「マザーテレサ」の映画化。

パンクロック調で主演ノオミ・ラパスだって!



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