昔は買っていた時期もあったが、もう数年は買っていない。
区の中央図書館にしかないので、久々、借りた。
24年11月号。1320円。
追悼「ジーナローランズという奇跡」
「アランドロンという永遠」と表紙に。
今トレンド?「奇跡」を入れるの(^^)/
ページは黒背景に小さい字。
老眼鏡をかけても、夜は読めなかった。
黒背景は、「ナンバー」もそう。
キネ旬は全体に小さい。どちらかというと、30代以上が
読む雑誌では。もう少し大きくがいい。
07年にどこかの完全子会社に。
月間になったのはいつから?
前から、到底月2冊は無理と思っていた。
で、ローランズ好きでもないので、奇跡、ではない。
ドロン。昔大好きだった。何で?軽薄男と40代からは思う。
監督との相性、ルイマルはダメだったとある。
「~誠実さと才能にも疑問~たえず口論~」
マルは仏の富豪の息子だから合わないのわかるな。
ヴィスコンティはゲイだから、スタッフもほぼゲイ。
ドロンとは関係を持ったか・・
彼は里子にだされ軍に入り、職を転々、スターになった。
1度犯罪の容疑者になり取り調べを受けているが、
そこまでで終わる。三角関係。
ロバート・ワグナーも、Nウッド殺害容疑がかかり、
調べを受けたが、終わった。
海外芸能界、お金で解決なのか・・
先日みたアレンの映画、スペインのサンセバスチャン映画祭の
記事があった。
「マザーテレサ」の映画化。
パンクロック調で主演ノオミ・ラパスだって!
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