ジャーナリスト 参考文献

今日、ある本を読み終え、面白かった。

勉強になった。
笑えた。(^^)/

これはまた。

最後に、多数の参考文献が記載され、
これを書くのそうこのくらい・・と。、
で、思う。

その著書と同じ長野出身の池上彰、

元NHK、今はタレントといってもいいほど、TVに出すぎ。

彼の本には、参考文献が載っていない、と書いている人がいて、
すべてを調べてはいないが、

そうだった。

著書wiki、もロールに時間がかかるほど、多数、共著ももちろん。

いったい、いつかいているの？

ゴースト？

肩書も１０個以上、どこかの大学の教授など、すべてが異常に多く

普通の身体ではできないよ、ここまで。

ハルク。

私は元々、ルックス、声なども好きでないので見ていない、
読んでないが

新聞の広告、TV欄毎日くらい出ているような。

wikiから。解説委員にはなれなかった、は前から知っていた。

TVに出るより原稿を～とあるが、やめて１５年。
TVがとても多い。何でもでます！(^^)/

〇05年3月、定年前でNHKを退職しフリーランスのジャーナリストに転身した。

もともと池上はNHKでジャーナリストとしてのキャリアを全うするため解説委員になることを望んでいたが、解説委員長から「解説委員というのはある専門分野をもっていなきゃいけない。

お前には専門分野がないだろう」と言われ、解説委員への望みを絶たれたことが退職の契機になった。

また記者出身であったことからテレビに出て恥をかくより原稿を書いていた方が楽しく、
原稿書きに専念したい、という思いが当初はあったとしている。