銀の人魚の海

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おせち料理

2014-01-04 | 日々の雑感
おせち料理、私はほぼ食べない。あの濃い味が嫌いなので、

でも家族は蒲鉾、伊達巻、数の子は食べるので、それは買う。

私は栗きんとんを食べるくらいで、

これ、和菓子みたいだから、お菓子を食べるってこと!(^^)!

おせち料理と違うかも。

野菜、八つ頭の煮物は作る。

元々、野菜の煮物は週に2回以上は食べているが~

八つ頭は、この時期しかないお芋、ホクホクで好き。

30日に小田急OXで小さめを買った。

皮を向くと、なかがほとんどいたんでいる。

茶色になってるので、これはダメだ~

で、31に買物ついでに小田急で、いたんでた、

というと野菜の上の方らしきが、誤り、

「返金します、八つ頭外からではわかりにくいので、確かに」

ということで、今年は八つ頭は食べなかった。

育てるの難しい野さいなのかも。

おせち料理、みなさん食べているのかしら?

新聞に歴史がでていた。

とても古い料理かと思っていたら、意外、

おせちと呼ばれ主役になったのは、明治以降だと。

江戸時代の後半から縁起を担ぐ重箱料理はあったが、

今のようになったのは、その頃、

都市部の婦人雑誌やマスコミの情報から影響され、全国に波及。

お重の品が増えていったようで、そうか~。

関西でおせちの名が広まったのは、昭和40年頃からと遅い。

おせちではなく、重詰という名称が戦後までは主流だったそうだ。

昭和六年には、珍しいもので、

サンドイッチ、サラダ、ゼリーが重詰として紹介された。

意外が多い記事、売っているおせち。

歴史あるような、ないようなで、

昔、冷蔵庫がないから、味が濃い、主婦休み、も当たってもいるだろうが、

きっちり決まった料理ではないようだ。

だから、今の高いおせちセットは、

デパートなどの商業主義ブームからなのかと感じた。

それぞれの地域、家族で、いろいろのお料理かもしれない。

今年も、うちはローストビーフを作った、

牛のように、粘り強くという新たな演技担ぎがあってもいいとある。

市販の和風は濃い上にお醤油、お砂糖の味ばかりで飽きてしまう。

昔はお店が閉まったので、三日までは食べたとか?

今はあいてるから、一日でが多いだろう。

とくに美味しくもないと思う。

お雑煮は、作るが、それっぽいのも普通でも作るから、

お正月だから、これ料理、はだんだんなくなるのかな~

夜にはパンとカレー、シチューが食べたいとなったりするものね。

もう4日、どういう食事をしてたかな~

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