コロナ 誹謗中傷 続き

岩手の夕刊記事を書いた。

続き。

同調圧力、という本の広告。
未読、また書きます。

１つ、日本独特の世間が、あみだす視線。



山の手線のある駅の掲示板に、

文科省かのガイドポスターで、コロナにかかった方への

中傷などは、やめよう、が貼ってある。

これにも驚く。

日本人、誹謗中傷が好き？

各地に、差別禁止条項。相談窓口ができている。
長野、岐阜、栃木など。

地方が多いだろう。

文科省は、保護者、教師へも差別をしない、
責めないようにと通達している。

常識、普通のことを、通達、窓口を開設しないとできない国民！

驚異・・・

とめないといけないが。

我が家の区には、飲食店、遅くまでしているお店もあるが

自粛警察は知る限りいない。

自粛警察を想う。

張り紙した人は、確か杉並あたり、近い地域の

小人数がしているのだろう。

こちらも前のページに書いた、

暇な人、不安定な人～

人は皆違う、ということをわからない人が日本は多い、

長年、そのような教育をされてきたと思う。

コロナ禍で、一部はまだ戦争中と同じではないか？