昼食時間がなくて、滅多に行かない吉野家に飛び込みました。
牛丼並とお新香・味噌汁のBセット
気を付けずに飲んだ湯呑みをよく見ると、
汚れたままの茶碗に、ぬるい水。
店員に茶碗を指差ししましたが、「それが何か?無問題(モーマンタイ)」という顔。
すべての店員は、片言の日本語で応対する人たちでした。
厨房は洗いものが山積みで、洗っている気配がありません。
「地溝油」から比べれば、まだましということかも・・・。
ゲゲッ!吉野家もここまでになったんだと思いつつ、
ほとんどを食べ残して店を出ました。
老舗の東芝も危なくなる世の中ですから、
吉野家も過去の倒産が教訓にはなっていないようです。
少し飲み食べただけなのに、それでも、何か、胸がムカムカします。
口なおしに、カフェ・ベローチェで、コーヒーゼリーを注文。
ついつい、グラスが汚れていないか確認しましたが、きれいで安心しました。
ところで、「地溝油」という文字に「中国」とキーワードを入れて検索すると、
インターネット画面が乱れて見えづらくなったり、
検索が途中でストップするのは、メタ坊のパソコンが不具合なのでしょうか?
これで、二度と行かないぞ、と確信できました。
ありがとうございました。
だから、松屋が混んでいるんですね。