四季ではなくて、二季になると、何かのニュースでいっていました。
その意味が、このところの極端な寒暖の差で、身に染みてわかります。
「二季」とは、春・夏・秋・冬の四季の中から、春と秋を抜いた「夏・冬」だけになる意味なのだそうです。
からだを徐々に慣らすことができないため、免疫力や体力の弱い人は、良くて風邪をひくか、悪いと新型コロナだとかインフルエンザだとか、その他もろもろの感染症にかかりやすい、ということになります。
そんな、ゾクゾクっと寒い日に頼りになるのが「和食 さと」。
横浜市内には、2店舗(ここをクリック!)しかなく、その1つが瀬谷区にあるのは、ありがたい限りです。
ランチで「具だくさん豚汁」を選べるのは、日替わり定食か、選べるセット付昼得天丼のどちらか。
今回は、昼得天丼に豚汁チョイスで、税込 878円(ご飯を少な目にしたので、-33円)。
天丼のたれを自分好みにかけられるのも、グッド!
豚汁の具は、煮込んだタイプではなく、たぶんレンチンして熱を通した野菜に豚汁を合わせているので、シャキシャキ感が残っていてサッパリ食べられるのが特徴。
見出し写真のとおり、メインの具はカボチャだったり、サツマイモだったりします。
それにしても、おしゃべりしながら、ゆっくりランチしている奥様方の多いこと。
席が空いていたらラッキーかも・・・。
ちなみに、トンカツや牡蠣フライといった定食にも、付いてくる赤だしをプラス165円で選べるセットに変えられます。
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