全国のガソリンスタンド(給油所)で2月にかけて廃業が増えるとのことです。ただでもスタンド経営は厳しいと言われてる中、タンクの改修・交換を法律で義務付けた期限が1月末に迫っているので改修費が重荷となり、「もう、やってらんねーわぁ」と事業継続を断念する経営者は少なくないとみられるのです。プリペイドカードや洗車回数券等の購入には注意が必要ですね。
福島原発周辺で「手抜き除染」が横行している問題で、環境省は2013年1月7日、除染作業の元請けになっているゼネコンを聴取したところ、洗浄に使った水が回収されていない事例を2件確認した。
かなり前から指摘されている事実のようですが、元々高圧洗浄機で水を使って除染するやり方に問題は指摘されていましたね。やってることは「除染」ではなく「移染」に過ぎないと・・・
それをこともあろうか洗浄に使った高放射線による汚染水を投機とは「何考えとんじゃぁ!」てな感じ。水だからこっそり川に流されたらわからないし、山にまかれたら直ぐに地面に吸収して、これまたわからない
結果、除染どころか川魚や海まで汚染は広がり莫大な除染費用は放射能拡散費用になっとるやん。
環境省の除染適正化推進本部は当面、除染現場の工区ごとに環境省の職員を配置すること、委託監督補助員の増強、不正行為に関する通報処理と対応の組織化などの監視強化策を決めたそうだ。
しかし除染のあり方自体を考え直した方がいいのではないですかねぇ・・・
かなり前から指摘されている事実のようですが、元々高圧洗浄機で水を使って除染するやり方に問題は指摘されていましたね。やってることは「除染」ではなく「移染」に過ぎないと・・・
それをこともあろうか洗浄に使った高放射線による汚染水を投機とは「何考えとんじゃぁ!」てな感じ。水だからこっそり川に流されたらわからないし、山にまかれたら直ぐに地面に吸収して、これまたわからない
結果、除染どころか川魚や海まで汚染は広がり莫大な除染費用は放射能拡散費用になっとるやん。
環境省の除染適正化推進本部は当面、除染現場の工区ごとに環境省の職員を配置すること、委託監督補助員の増強、不正行為に関する通報処理と対応の組織化などの監視強化策を決めたそうだ。
しかし除染のあり方自体を考え直した方がいいのではないですかねぇ・・・