“オーストラリアのシドニーに「すべて無料」のスーパーができた。賞味期限切れ前でも処分されてしまうような食品を、大手スーパーなどから譲り受けて提供する。まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」問題に対する意識を高めてもらい、生活に困っている人々の支援も狙う” 〈朝日新聞より引用〉
このスーパー、お客さんは自由意志で寄付ができる様になっており、そこそこ集まっているとか。。
しかし、日本ではきっと成り立たないと思いますよ。
特に大阪ではね^^;(大阪の方は想像出来てるはず)
それと長続きしないでしょ〜。何故なら食品ロスが出なくなれば終わるからです。近年、私のいる業界でも処分品の特価が激減しました。それはAIとまでは行かないまでも、それに近いシステムを使い生産効率化されたせいです。「少し足らないくらいがちょうどいい」の精神とでも言いましょうか。。。
まぁ、今後もっときちんとAIを使い気温や天候や人の動きなど色々な情報の総合分析で食品ロスは無くなるかとおもいますよ。
このスーパー、お客さんは自由意志で寄付ができる様になっており、そこそこ集まっているとか。。
しかし、日本ではきっと成り立たないと思いますよ。
特に大阪ではね^^;(大阪の方は想像出来てるはず)
それと長続きしないでしょ〜。何故なら食品ロスが出なくなれば終わるからです。近年、私のいる業界でも処分品の特価が激減しました。それはAIとまでは行かないまでも、それに近いシステムを使い生産効率化されたせいです。「少し足らないくらいがちょうどいい」の精神とでも言いましょうか。。。
まぁ、今後もっときちんとAIを使い気温や天候や人の動きなど色々な情報の総合分析で食品ロスは無くなるかとおもいますよ。