昨日、観てきました!
『鬼滅の刃~無限列車編』
素晴らしい出来でした!
最後は涙が止まらない状態に・・・
この映画の「無限列車」は物語の途中を切り取った形で作られていますが、一つの作品として立派に主張しており感動を詰め込んだ本当に素晴らしい作品になっています!!
主人公はもちろん竈門炭治郎(かまどたんじろう)なのですがこの映画では「柱」の一人である煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)の生きざまを渾身の思いで描いており、そのカッコよさは観ている人を虜にすること間違いなしです!
「柱(はしら)」とは・・・鬼を退治する鬼殺隊のメンバーの中で9人の選ばれし精鋭で、その力は尊敬に値する実力の持ち主たちのこと。
この映画を鑑賞するにはテレビ放映された部分を見ておく必要が有ります。またはコミックなら6巻までを読んでおく必要があります。それで初めて物語に入っていけるようになっているので、いきなり映画を観たら「?マーク」が飛びまくること請け合いですよ
もう一度観たい!
そんな気持ちが今でも消えません・・・

『鬼滅の刃~無限列車編』

素晴らしい出来でした!
最後は涙が止まらない状態に・・・

この映画の「無限列車」は物語の途中を切り取った形で作られていますが、一つの作品として立派に主張しており感動を詰め込んだ本当に素晴らしい作品になっています!!
主人公はもちろん竈門炭治郎(かまどたんじろう)なのですがこの映画では「柱」の一人である煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)の生きざまを渾身の思いで描いており、そのカッコよさは観ている人を虜にすること間違いなしです!
「柱(はしら)」とは・・・鬼を退治する鬼殺隊のメンバーの中で9人の選ばれし精鋭で、その力は尊敬に値する実力の持ち主たちのこと。
この映画を鑑賞するにはテレビ放映された部分を見ておく必要が有ります。またはコミックなら6巻までを読んでおく必要があります。それで初めて物語に入っていけるようになっているので、いきなり映画を観たら「?マーク」が飛びまくること請け合いですよ

もう一度観たい!
そんな気持ちが今でも消えません・・・