今日は、色んな用事で足が遠のいていた将棋クラブに行ってじっくりと指してきました。
四局指しましたが2勝2敗の成績。相変わらずイマイチ冴えません・・・^^;
その中に実に印象的な一局がありました。それは一戦は作戦ミスから形勢不利にしてしまって「逆転の布石」を張って我慢するしかないなぁと思い局面を強引に複雑にしていくことにしました。
そしてそれが功を奏して離されていた差がジリジリと詰まってきました!
ここはポイントです!
不利な時は局面を複雑にして相手に出来るだけ色んな事を考えさせましょう。
考える事が多すぎると人はミスしやすくなります。これは仕事でも家事でも同じですね!
そして、ついに「逆転したかな!?」と思える局面までやってきました。ところがそれまで持ち時間を使い過ぎていたので秒読み(30秒以内に指さないと負け)に入ってしまい今度はこちらがミスしやすくなってしまいました^^;
案の定、肝心なところで“ぬるい手”を指してしまいました・・・
(“ぬるい手”と言うのは“厳しい手”の反対で悪い手ではないどそんなに良い手でもない事)
あとはリズムがおかしくなりジリジリと負けてしまいました・・・ショック
最後は守りに入り過ぎたのがアダになってしまい、攻めて一か八かの手で勝負するべきでした。
教訓です・・・「迷った時は攻めるべし!」
四局指しましたが2勝2敗の成績。相変わらずイマイチ冴えません・・・^^;
その中に実に印象的な一局がありました。それは一戦は作戦ミスから形勢不利にしてしまって「逆転の布石」を張って我慢するしかないなぁと思い局面を強引に複雑にしていくことにしました。
そしてそれが功を奏して離されていた差がジリジリと詰まってきました!
ここはポイントです!
不利な時は局面を複雑にして相手に出来るだけ色んな事を考えさせましょう。
考える事が多すぎると人はミスしやすくなります。これは仕事でも家事でも同じですね!
そして、ついに「逆転したかな!?」と思える局面までやってきました。ところがそれまで持ち時間を使い過ぎていたので秒読み(30秒以内に指さないと負け)に入ってしまい今度はこちらがミスしやすくなってしまいました^^;
案の定、肝心なところで“ぬるい手”を指してしまいました・・・
(“ぬるい手”と言うのは“厳しい手”の反対で悪い手ではないどそんなに良い手でもない事)
あとはリズムがおかしくなりジリジリと負けてしまいました・・・ショック
最後は守りに入り過ぎたのがアダになってしまい、攻めて一か八かの手で勝負するべきでした。
教訓です・・・「迷った時は攻めるべし!」