勇者の大局観

ヘボ投資とつれづれなる日々・・・
(投資に関する投稿は私感に基くものです)

G1馬の底力。

2019年11月11日 | 競馬

昨日は今日で牝馬G1『エリザベス女王杯』が行われてラッキーライラックが見事に復活!天皇陛下御即位の祝賀パレードの記念すべき日と重なる忘れ得ぬレースとなりました。3番人気.7番人気.1番人気の決着で配当が安かったので的中された方は多かったと思います。私も、はしっぺたで取らせてもらいましたが、ラッキーライラックを本命に出来なかったのが残念ではあります。。

さて、昨日のレースであらためて「力関係」と大切さを確認する事ができました。これは収穫です!今年の3歳牝馬のレベルは高くないと、そして4歳牝馬のレベルの高さを再認識し馬券攻略に挑んでいたらと思うのです。。
ラッキーライラックはあの怪物アーモンドアイと共に走ってきたG1馬です。距離不安をささやかれてはいましたが内枠に入ったので節約コース取りも可能ですしオークス(2400メートル)3着が有りますので、ここの2200メートルは決して通用しないはずがないと考えるのが普通でしたね。

今後のG1レースも「力関係」を重要視しながら考えたいと思います。。。




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