民間ではこういう実情があります。
アメリカン航空、従業員2万人余りが余剰となる見込みだし、エールフランスでは7千人もの人員削減が発表されました
日本ではANAが大ピンチに陥っていますがコロナの完全収束が見えない今、どこまで持ちこたえられるのかって問題です。イベントや観光が滝から落ちるように新型コロナの渦に飲み込まれた現状を見ると日本のビジネスも大きな転換期を迎えた可能性すら考えざるを得ませんね…。
国会議員を含む日本の公務員は殆んどがボーナス増加の報道ですので、国民感情が反旗を翻しそうですが日本人の優しさといいましょうか「事なかれ主義」の気質といいましょうか「何だかな~~~」ですね
それはさて置いて、
これから新しいビジネスモデルが色々と試される時期に入るでしょうから、世の中の動向に敏感に反応しなければならないと自覚する毎日です・・・