wiki先生によると、7月から赴任になるシンガポールの国語は1種類(マレー語)だけど、
公用語はなんと4種類(マレー語、標準中国語、英語、タミール語)。
というと、2種類の言語が公用語だったところで過ごした経験がある私には、
ふーーーん、全部evenに使うんだ!と思ったんだけど、
シンガポールのそれはちょっと違うらしい。
なんか2か国語政策なるものが取られていて、
母国語と英語、っていうことらしい。
で、そうなると、母国語の比率が多い言語が混じってくるわけで、
你 already sendなんとかなんとか、みたいなことも、
ふつーーにあるのは想定できる。いやだって、それって、日本にいても一緒で、
職場の日本語がわかる米人と話すときは、日本語と英語混じるし、
日本語がわかる仏人と話すときは、日本語と仏後混じるし。
というわけで、人口比で一番多い華語も勉強してみることにしました。
取り寄せしたのはIECの通信教育で、
・ビジネス中国語会話入門
・はじめての日常中国語会話入門
勤務先経由で申し込むので、ちょっと時間が必要で、
明日締切のタイミングで申し込んでも、開始は7/1から。
ま、いっか。
頑張るます。
公用語はなんと4種類(マレー語、標準中国語、英語、タミール語)。
というと、2種類の言語が公用語だったところで過ごした経験がある私には、
ふーーーん、全部evenに使うんだ!と思ったんだけど、
シンガポールのそれはちょっと違うらしい。
なんか2か国語政策なるものが取られていて、
母国語と英語、っていうことらしい。
で、そうなると、母国語の比率が多い言語が混じってくるわけで、
你 already sendなんとかなんとか、みたいなことも、
ふつーーにあるのは想定できる。いやだって、それって、日本にいても一緒で、
職場の日本語がわかる米人と話すときは、日本語と英語混じるし、
日本語がわかる仏人と話すときは、日本語と仏後混じるし。
というわけで、人口比で一番多い華語も勉強してみることにしました。
取り寄せしたのはIECの通信教育で、
・ビジネス中国語会話入門
・はじめての日常中国語会話入門
勤務先経由で申し込むので、ちょっと時間が必要で、
明日締切のタイミングで申し込んでも、開始は7/1から。
ま、いっか。
頑張るます。