「MIDORI」Byミック・サトー2013.2.17.函館市あうん堂ホール
昨日、あうん堂が川井さんに変わってから10周年ということと、ミック・サトーさんとしての活動が10周年というライブがありました。
以前ライブで一緒に演奏する機会があった時に、「ファン」という歌が大好きな私は、一度サインをつけさせて欲しいんだけどと相談に伺った時に快く舞台にたたせてもらった。
その時は、「手話通訳」のイメージだったのだけれど、そのあとミックさんが「ひとつのアート」「もう一つの楽器」だと僕は思っているんだと、昨日教えてもらった。
ミックさんの歌と演奏の積み重ねの10年と、私の積み上げてきた音楽への憧れと、伝えたいという想いの日々の積み重ねが、昨日こんなふうに融合されました。
昨日のライブは本当に楽しい時間でした。
たかのりさんの青森弁の歌、そして、弾く人によってはこんなにも音が変わるんだと驚いた瞬間であった。
若い人を育てようと頑張っている電光石火さんたち。
ステージから見えた川井さんの笑顔。
そしてお客さま。
みんな素敵だった。
昨日、あうん堂が川井さんに変わってから10周年ということと、ミック・サトーさんとしての活動が10周年というライブがありました。
以前ライブで一緒に演奏する機会があった時に、「ファン」という歌が大好きな私は、一度サインをつけさせて欲しいんだけどと相談に伺った時に快く舞台にたたせてもらった。
その時は、「手話通訳」のイメージだったのだけれど、そのあとミックさんが「ひとつのアート」「もう一つの楽器」だと僕は思っているんだと、昨日教えてもらった。
ミックさんの歌と演奏の積み重ねの10年と、私の積み上げてきた音楽への憧れと、伝えたいという想いの日々の積み重ねが、昨日こんなふうに融合されました。
昨日のライブは本当に楽しい時間でした。
たかのりさんの青森弁の歌、そして、弾く人によってはこんなにも音が変わるんだと驚いた瞬間であった。
若い人を育てようと頑張っている電光石火さんたち。
ステージから見えた川井さんの笑顔。
そしてお客さま。
みんな素敵だった。
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