パリに来て数日が経ちました。confinement のため遠出はできませんが、買い物や少しの散歩、ランニングなどは可能です。
パリに来てまず驚いたのは、nationalité が多様だということ。トゥールでは観光客を除いては外国人に出会うことはありませんでしたが、パリには様々な国の人が暮らしています。super prof に話したら、初めて日本に来た時、日本には日本人しかいないことに驚いたよ、と笑っていました。
それから、信号がない横断歩道で待っていると、必ず車が止まってくれること。日本では車が止まってくれることなどほぼなかった気がします、、、笑。ちなみにトゥールでは信号のない横断歩道自体少なかったので気になりませんでした。
あとはジョギングをしている人とすれ違う際に、道を譲るときちんとお礼を言われること。フランス人の礼儀正しさに毎回びっくりしています笑
お店に入れば気持ちの良い”Bonjour “で迎えてくれますし、何を買おうか悩んでいると、声をかけて相談にのってくれます。
Rue commerce でみつけたMOF chocolatier。ショコラがおいしいのはもちろん、店員さんもとても親切でした:)
フランス人の友人がわたしと日本語で話しているのをみて、”日本語が話せるなんて、すてきですね。”と声をかけてくれました。
Confinement のルールを守りつつ、パリ散策を続けていきたいと思います:)