先生と 《前編》

遊び＆食べまくった２週間を振り返る・・・

３月４日(木)
ご到着当日の夕食は、いきなりピッツァで洗礼式


３月５日(金)
オットは透析の日だったので、いつものようにお弁当を作って仕事場に届け、先生とイタリアのおばちゃんは、金曜日・・・ということで、お魚屋さんで買って、今となってはオットの腕を超えた魚パスタでお昼ごはん


３月６日(土)
朝からイタリア式・・・というか、我が家式で、目覚めでバールに直行朝食、“え顔も洗わずに・・・”と先生びっくり

ガブリエッラとお料理教室作品は、ブロッコリーとサルシッチャの白いラザーニャ


３月７日(日)
立て続けて、翌日もロベルタとお料理教室作品は、ピッツァ

食後のデザートはダブル・ティラミス


３月８日(月)
先生ひとりで、イタリアのおばちゃんの元職場のバスツアーで『アッシジ・オルヴィエート１日観光』に参加
当初、日本語ガイドがいないからずいぶん迷ってみえたが、“めっちゃぁ、さぶかったけど行ってよかったわぁぁぁ”と喜んで帰ってこられた

その日の晩ごはんは、ローマで多分一番美味しい『レ・ディ・ローマ』のスップリとオットの透析ごはんで牛肉の薄切りとポテトピューレ


３月９日(火)
最近はまってる、オスティエンゼの『タヴェルナ・チェスティア』にてランチ


３月１０日(水)
オットの終業時間が日本人タイムには遅めだから、切り売りピッツァで１０時のおやつ

お昼ごはんは、ラディッキオいっぱいのリゾット

晩ごはん()は、先生の特別リクエストにより特大アラゴスタ


３月１１日(木)
悪天候が続くローマだったが、なんとかローマ観光も、、、

観光が終わったら、１時間早退きしたオットと待ち合わせして中国人経営の日本食屋『京』でお昼ごはん

で、お腹いっぱい食べたんで、晩ごはんはそれぞれ自由食
先生は、オットのイタリア式病人食のパルミジャーノチーズがけ白ごはんをおすそ分けしてもらってた


《後編》に続く・・・