イタリアのおばちゃんとオット´s 日記

イタリアのおばちゃんが語る、ローマでの平々凡々な人生&オットの腎移植体験記と透析生活回想録

4月27日~29日

2010-05-16 17:30:37 | 2010年日本湯治里帰り
今回唯一のお泊り温泉旅行

1日目・・・
朝から降りだったので、父に蟹江駅まで送ってもらい、9時半のバスに名鉄バスセンターから乗った
名古屋駅も、禁煙運動が盛んになってどこもタバコを吸っていいスペースがない
警備員のおじさんに尋ねてバスセンターの上階にある喫茶店にわざわざタバコを吸うためにはいった
オットよ、早くタバコやめろ

バスに乗ってる間中降りで、(でもバス運行中はほとんど寝てたんで関係ないんだが)高山駅に降り立ってもやっぱりだった
本当なら、“旅のしおり”でいくと、12時頃到着してお昼ごはんを食べ夕方16時まで合掌造りの『飛騨の里』を見学するはずであったが、の中、そんな気分にもならずそのまま駅前の界隈をウロウロ・ウロウロして時間をつぶした

飛騨牛のお店を見つけ、帰りに必ずお肉を買って帰ろうと心に誓った


やっとのことで約4時間が過ぎ、ホテルの無料送迎バスに乗って1時間・・・
ホテル到着 『新穂高荘 山のホテル』
早速、このホテル自慢の大露天混浴風呂を体験に
一旦ホテルを出て、前の道路を横断したとこに、専用のロープウェイがあって、お風呂は山の下にある

『大』露天風呂どおり、本当にでっかく、向こうに見える山の頂には雪があって壮大な景色で、、、
あぁぁぁ、しあわせ

2日目・・・
昨日迎えに来てくれた、ホテルの無料送迎バスの帰り便を利用して、同じ経営の平湯温泉『山がの湯』に日帰り温泉しに行った
この日も本当だったら観光付きのはずだったが、朝起きた時はで、優雅で豪勢な朝食を頂いたら、
ついつい気持ちがよくって2度寝してしまったら
起きた時はてた
ここは、普通の日帰り専用温泉で、男女別々

なんで、おひるごはんを食べた後、有料の貸切風呂(入り口はなんだかちょっといやらしそ・・・)を1時間チャーターし、2人っきりで塀に囲まれた露天風呂にはいった
あぁぁぁ、しあわせ

3日目・・・
朝から朝風呂を堪能し、ゆっくりとしてから名古屋への帰途
これほどホテルの無料送迎バスを使い倒す奴や他にいないだろう・・・と思われるくらい使い倒した
あぁぁぁ、しあわせ だった

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