イタリアのおばちゃんとオット´s 日記

イタリアのおばちゃんが語る、ローマでの平々凡々な人生&オットの腎移植体験記と透析生活回想録

4月21日

2010-05-15 22:53:02 | 2010年日本湯治里帰り
本職は大工の忍者ハットリ君のおかげで、着いたその日から、我々は日本の我が家で望みどおりの高さの高いヒノキベッドで寝ることができたありがたや~ぁありがたやぁ
が、他の家具は今回の滞在中で揃えるつもりをしていたので、まずは今朝の朝食からない
時差ぼけか 老人性生活の兆候か
5時ごろから2人そろって目が覚め、7時になるのを待って
散歩がてら、富吉駅の反対側のパン屋さんでモーニングをするべくおでかけ
ところが、目指したパン屋さんは、月2回の定休日に丁度あたり閉まっていた
仕方がないので、近くの喫茶店まで足を伸ばし、そこで350円ずつのモーニングをとった
オットは行きつけの床屋が目の前だったので、床屋経由で実家で落ち合うことにした
オットの日本もやはり6回目ともなると、ひとりで床屋にまで行けるようになるんだぁぁ 感慨
お昼ごはんは、夢にまで見た丸忠の回転寿司
午後は、恒例の買い物ツアー“キンブル→イオンタウン(UniQloと100円ショップ)”
夕方から、“コロナの湯”にてプラス夕飯

これは、すでに届いていたリクライニング椅子(到着1日目、時差ぼけで寝付けないイタリアのおばちゃんは夜中にひとりで1個組み立ててしまった、2個目は翌日ジィさんが組み立てを手伝ってくれた)
これは、この日届いた、ソファーにもなる折りたたみマットレスと食卓用の折りたたみ簡易椅子(テーブルは後日届く予定でまずは椅子だけが6脚届いた)

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