何が書いてあるのか 時々わからない事があります(^^;;)
加齢のせいなのか? それとも 理解できるようになるまでの
時間が足りないせいなのか? 多分両方なんでしょうね~~
昨日は録画しておいたDVDプレーヤーの中身を整理整頓しようと
思って 取説片手に試みるが 一つ一つの操作をするのにも
見る・・・聞き慣れない言葉が出てくる ・・・何の事
言ってるの~~?・・・とこんな具合だ。。
結局は 息子にどういう事が書いてあるのか 教えてもらう・・
でも 時々その説明すらも ??・・
本当に自分でも情けなくなりますねぇ~~
でも 一度わかってしまうと結構使いこなせるんですけど・・
PCとかが普及して来た頃から どんどん後退してきている
ような気がします。
まあ 地道に色々動かしてみて 少しずつ慣れていくしか
ないみたいです。。
ちなみに 昨日は
歌舞伎チャンネルで録画した 落語番組・歌舞伎をチェックしました。
今は ダビングフリーのもの ダビングテンのもの
ダビング×のものと3種類ありますから それを確認しつつ
ディスクにどういう順番でダビングするかなどを決めました。
すると 録画したつもりなのに どういう訳か途中で途切れて
しまっているものも発見!!
良かった~~ふぅぅ~~。。
今月中にまた録画しなくちゃ~~(^^ゞ
とても面白かったというか 良かったのは今のところ↓です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■掛け合い噺すずめ二人會~春の巻~(下)■
(H19.3.27・内幸町ホール)
▼対談 中村芝雀、林家正雀
▼掛け合い噺 「芝浜」中村芝雀、林家正雀
(落語と歌舞伎の共演)
魚屋政五郎を正雀師匠が 女房おたつを芝雀さんが
それぞれ演じています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■歌舞伎「一谷嫩軍記~熊谷陣屋」■
(いちのたにふたばぐんき~くまがいじんや)(H10.2・歌舞伎座)
【 主な出演者 】
仁左衛門、雀右衛門、玉三郎、彦三郎、菊五郎、羽左衛門
舞台は 一谷の熊谷次郎直実の陣屋。
平敦盛の首を打った熊谷のところへ 初陣の我が子の
安否を思う直実の妻・相模と 敦盛の母・藤の方が
訪ねてきます。
そこで我が子敦盛が熊谷に討たれたと知った藤の方は
熊谷に斬りかかります。
熊谷は 敦盛の首を主君義経の実検に差し出します。
義経は確かに敦盛の首に相違ないといいますが 実は
それは熊谷の一子・小次郎の首です。
熊谷は主命を全うしたが 息子を失った無常を感じて
出家するのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
加齢のせいなのか? それとも 理解できるようになるまでの
時間が足りないせいなのか? 多分両方なんでしょうね~~
昨日は録画しておいたDVDプレーヤーの中身を整理整頓しようと
思って 取説片手に試みるが 一つ一つの操作をするのにも
見る・・・聞き慣れない言葉が出てくる ・・・何の事
言ってるの~~?・・・とこんな具合だ。。
結局は 息子にどういう事が書いてあるのか 教えてもらう・・
でも 時々その説明すらも ??・・
本当に自分でも情けなくなりますねぇ~~
でも 一度わかってしまうと結構使いこなせるんですけど・・
PCとかが普及して来た頃から どんどん後退してきている
ような気がします。
まあ 地道に色々動かしてみて 少しずつ慣れていくしか
ないみたいです。。
ちなみに 昨日は
歌舞伎チャンネルで録画した 落語番組・歌舞伎をチェックしました。
今は ダビングフリーのもの ダビングテンのもの
ダビング×のものと3種類ありますから それを確認しつつ
ディスクにどういう順番でダビングするかなどを決めました。
すると 録画したつもりなのに どういう訳か途中で途切れて
しまっているものも発見!!
良かった~~ふぅぅ~~。。
今月中にまた録画しなくちゃ~~(^^ゞ
とても面白かったというか 良かったのは今のところ↓です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■掛け合い噺すずめ二人會~春の巻~(下)■
(H19.3.27・内幸町ホール)
▼対談 中村芝雀、林家正雀
▼掛け合い噺 「芝浜」中村芝雀、林家正雀
(落語と歌舞伎の共演)
魚屋政五郎を正雀師匠が 女房おたつを芝雀さんが
それぞれ演じています。
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■歌舞伎「一谷嫩軍記~熊谷陣屋」■
(いちのたにふたばぐんき~くまがいじんや)(H10.2・歌舞伎座)
【 主な出演者 】
仁左衛門、雀右衛門、玉三郎、彦三郎、菊五郎、羽左衛門
舞台は 一谷の熊谷次郎直実の陣屋。
平敦盛の首を打った熊谷のところへ 初陣の我が子の
安否を思う直実の妻・相模と 敦盛の母・藤の方が
訪ねてきます。
そこで我が子敦盛が熊谷に討たれたと知った藤の方は
熊谷に斬りかかります。
熊谷は 敦盛の首を主君義経の実検に差し出します。
義経は確かに敦盛の首に相違ないといいますが 実は
それは熊谷の一子・小次郎の首です。
熊谷は主命を全うしたが 息子を失った無常を感じて
出家するのでした。
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