道を探して偶然立ち寄った塘路駅でこれまた偶然”SL冬の湿原号”が停車中でありました~
鈍行列車もすれ違いの停車中。
SL冬の湿原号には子供達がまだ小さな頃に一度乗ったコトがありました~
SLから漂う石炭?の臭いがまたいい感じデス~
SLの出発する挨拶?のように大きな警笛が鳴って
じわぁ~っと進み始めました~
SLの出発して行ってしまう場面って本当に情緒のある”別れ”です。
鈍行列車とすれ違って行きます。
ゆっくりと機関車部分が遠ざかって行きます。
段々と速度が上がってきました~
とうとう最後尾
知り合いが乗ってるわけでもない行きずりのSL列車を小さくなるまで見送る
ワタシでした~