三匹の猫と 「てん、まる。な日々」 ー資産1億と心地良い暮らしを目指すおひとり様の日常 ー

資産1億と心地良い暮らしを目指しながら猫と暮らすOLの日常の記録です。

第2の病院へ

2020-07-17 | てんまるな日々(猫のこと)
しげちゃんの細胞診検査を予約していたが(
7月8日(水))、最初に病院に連れて行った時(7月1日)よりも、明らかに口の中の腫瘍が大きくなっていて状態も悪化している様子なので



以前行った事のある病院(2件)へ、もっと早く検査の予約が取れないか聞いてみました。
そして、一刻も早く痛みを取ってあげたかった。

どちらも近々の検査はできないとのことでしたが、いてもたっても居られなかったので、そのうちの1つの病院へしげちゃんを連れて行きました。

やはり、扁平上皮癌の可能性が高い事と、扁平上皮癌でなければ、何とかって名前を忘れてしまいましたが、そちらの可能性も(低いけど)...と言われました。
その先生は、細胞でなく、麻酔をかけて組織を取って検査する。
そうすれば一発で確定判断がつくと。
細胞診は、ある程度は判断できるが、不確定だとおっしゃっていました(間違いではないけど)。

この日は、それだけ聞いて帰ってきました。
何しに行ったのかわからない感じですが、自分の心のケアに行った様なものです

①細胞診にするか(鎮静剤を打って針を刺して細胞を取る)
②組織診にするか(麻酔をかけて組織を切って取る)
③検査しないか

選択肢が3択になってしまった...
組織診だったら確実なので、これをやるに越したことはない。だけど、全身麻酔をするというリスク、より身体に負担をかけてしまう(組織切除)という理由で消えた。
検査しない...とも考えたが、やはり細胞診を当初の予約通り最初の病院で受けることにした。

2920/07/05