三上俊樹日本画の絵具棚

アトリエからの発信・・

ドローイング展plus終わって・・

2017-04-19 | Diary


終わって・・疲れがどっと出て・・

やっと、今個展を振り返って、ものを言うことが出来る。


今回、画廊オーナーの強い勧めで・・・・

日本画を制作しながら、並行して抽象を描いていた時代の作品を出すことになった。

自分なりにためらいは大いにあった。


が・・開けてみると、連日来る作家たちや美術関係者の評価が高く・・

思いの他、一番驚いているのは自分で・・・。

分野は違え洋画、日本画、彫刻の作家達にに評価されたことがことにうれしかった。

こういう抽象の時代を経てきたのである。


アトリエで長い間眠っていた作品がやっと、世に出ることになった。

最新の画像もっと見る