銀座・鶴見 2017-11-29 | Diary 銀座 櫟画廊。くぬぎと読むのだが・・いつも・・「けやき」と勘違いする。 新制作会員 松木義三展・・・ 画廊には彼の知り合いが同席していて・・ 40歳代からの付き合いだとわたしを紹介した。 もうそんなになるのか・・ 多摩市主催のコンクール展で共に受賞して以来、お互いの仕事を見続けている。 今日も、下塗りやマチエールやメデイウム、絵具の話ばかり・・。 いつもお互いの制作での話ばかりだ。 鶴見へ・・ メンバーは主体、太平洋、ハマ展の洋画、版画・・・ メンバーや知り合いの画家と1時間ほど会場に。
終了 2017-11-27 | Diary 響韻会日本画展は昨日で終了しました。 会期中、多くの方のご来場を頂きました。 搬出間際、出品者のほか、来場者も間に合って少しづつ会場がざわつきだした。 今回は会場を使う次のグループの搬入もあって早々に搬出は終わり、恒例の会場での打ち上げはなし・・。 ただし、若干のメンバーと会場近くで軽く乾杯。
響韻会最終日/人物写生会 2017-11-26 | Diary 響韻会本日、最終日PM4:00まで 12月4日横浜市民ギャラリー4Fアトリエで開催。 日本画部主催、申し込みは終了しました。 今回のコスチュームモデルはバレリーナ。
スケッチ会・・ 2017-11-23 | Diary 22日「港の見える丘公園」での日本画部スケッチ会 30名程参加。広い園内のあちらこちらに散らばって・・各参加者、スケッチ。 スケッチ会の様子をみてから、わたしは関内の響韻会会場へ・・ 全出品作品の写真を撮りに・・ 園内では映画の撮影の準備中の様子。 エキストラが大勢園内に。
響韻会初日 2017-11-21 | Diary 響韻会初日搬入飾付。午後1時よりオープン。 ショーウインドは今年は正面が日本画部会員 塩﨑美佐子のS100 正面入り口の左側は秋山育子、佐々木宏二。 早速、楽のスタッフがフェースブックに写真とともに会場と2,3の作品をアップしてくれた。 開場から大勢の来場者。 午後4時よりオープニングパーティ。会員の他、来場者とにぎやかに・・・。
響韻会日本画展明日より 2017-11-19 | Diary 関内駅前 画廊楽Ⅰにて 20日明日午後1時より開場~26日午後4時まで ハマ展日本画部会員による10号までの小品展。今回は41名参加。 お気軽にご来場ください‼ 画廊楽:横浜市中区翁町1-3小原ビル1F 045-681-7255
漁夫 2017-11-18 | Diary 小野具定「漁夫」 今日、玄関脇の壁に飾る。少し狭い。 この絵を見ながら・・ 今は亡き創画会の川端一郎と銀座の尾張町あたりでバッタリ出会って・・ その時久しぶりに喫茶店でながながと話し込んだのを思い出した。。 創画会の話から小野具定先生の話が出て・・ 彼は公私にわたって小野先生の秘書的役割に奔走していた。 そして、かなり苦労も多かったようだ。 多くは制作とはまったく関係のない俗事なのだが・・ 子弟関係の微妙な煩雑さをただただ、聞くばかりだった。 小野先生も亡くなり、川端さんも亡くなってから久しい。
ハマ展終了 2017-11-14 | Diary 2週間の会期、13日ハマ展は午後2時終了。 搬出を待つ人たち。 最後の作品を引取に来た人の搬出が全て終えギャラリーを出るころは真っ暗で・・ 紅葉坂の正面にはランドマークの明かりが・・。
本日会場当番 2017-11-09 | Diary 開館から午後2時まで3Fで日本画部の会員と一緒に当番 1Fは第3室、第6室が日本画・・ ⇓ここは第3室 当番を終え市民ギャラリーを出ると目の前が伊勢山皇大神宮・・ ちょうどこれからお参りに行く七五三の親子を見かけた・・ 紅葉坂を降り桜木町。次の関内で降り・・ギャラリーミロへ・・ 院展の山中本士氏の教室展。 出品者の中には日本画部会員として在籍した人や今回もハマ展に出品している人、過去に出品していた人など数名いる。 山中雪人、水谷愛子両氏からそのまま本士氏の元に継続しているメンバーもいるようだ。
八重洲・有楽町 2017-11-02 | Diary 東京駅、八重洲口北口からほど近い田中八重洲画廊。 土牛先生門下のムサビ卒、院展系作家の展覧会であるが・・・ 近ごろは・・ アマチュアもかなり混じっているとも聞く。 どこのグループも変容していくものである・・。 有楽町・交通会館。 日本画の最初の恩師、宮本和郎先生の個展。 筆の確かさや、絵描きとしての姿勢は今も変わらない。 人柄は清廉でいつも出会えば襟を正される。 私が二十歳そこそこ、先生が30代半ばの出会いから40年を越えた。 長いお付き合いになった。学ぶところがまだまだ、ある。