卒業

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜プランターから、茗荷出現＞

毎年11月や１２月に参加していたグループ展＜遊　展＞を卒業。

銀座での2月のグループ展は今年で画廊が閉館になるので・・・

新たに会場を移し、メンバーも一新してやる予定。

展覧会廻り

醍醐イサム展・・自由美術・・新宿ギャラリー絵夢

一年に何回やるのか？醍醐さんは個展が多い。

画廊の人と・・・

紀伊国屋画廊やいくつかの老舗の現代アート関連の画廊がなくなって久しいこと。

新宿がかつてアートの先端を担っていた話など・・ついつい昔話。

画廊の若い女性にはチンプンカンプンであったようだ。



　　

横浜市民ギャラリー　「ひょうちゅうしゃ」と読む。

写真のグループとして横浜で古い歴史を歩む。

会場に入ろうとして入口でバッタリ写真家・Ｈ氏と30分ほど話し込む。

顔を合わせると必ず捕まる。

相性の良いＨ氏に捕まるがこちらも多弁になる。

会員の写真はレベルが高く構図など参考になる。

浅間

＜浅間＞　ＳＭ　2004

夏の写生帖から

紅蜀葵



朝顔

紙の劣化

持ち込まれた古い紙・・

屏風の本紙を剥がしたもののようだ。



梨地に金砂子、切箔。至ってきれいに見える・・



が・・・裏打ち紙も本紙もかなり傷んでいる。



裏打ち紙の薄美濃は実際の色はこの写真よりも変色。

試しに小さく切って・・

表を軽く曲げてみると・・



簡単に折れてしまう。

裏打ちをし直して仮貼りしたとしても・・・

湿らせ、乾燥する作業を繰り返す制作には向きそうにない・・

くたびれた

子猫がやってきてから、小さいので動きが早く・・

家内と二人少々バテ気味。

子猫がやってきた

今朝、子猫がやってきた。



生後２、３か月？



今日から我が家の家族。

11日終了

11日終了しました。

※ホームページ　　＜三上俊樹の窓＞作品画像更新しました。

会員会友展5日～11日

横浜市民ギャラリー

横浜美術協会会員会友展5日午前中。

手違いなどないように注意、問題は発生せず・・・

無事時間内に展示を終了。
　

日本画部作品陳列を終えた直後の３Ｆ会場

50号～150号







１Ｆは20号～40号まで