またまたご報告が遅くなってしまいましたが、、
2週間ほど前の10月10日(日)、『C studio 第2回発表会』(京都府)が終演しました。
主宰の多田千尋さんとは、山本なつ子先生のご縁で随分前から知り合っていたのですが、他の教師の方々や生徒さんとは、なんと本番前に初対面。
というのも、ずっとリモートでリハーサルをしていたのです。
少し前なら考えられなかった方法ですよね。
事前に振付と解説の映像をお送りしておき、千尋さんや助教の先生方、そして生徒さんに見ていただき予習しておいていただき、リハーサルに挑むというかたちで進めていました。
初めてリアルでリハーサルした時には、リモートでは見えなかった表現や表情が感じられ、想像以上に良く踊ってくれていて、ほっとしました。
終演後、出演者の皆さんが嬉しいメッセージをくださったのですが、表現の幅が広がったというようなことばが多く聞かれ、コンテンポラリーが初めてだったにも関わらず、前向きに貪欲に作品と向き合ってくれた結果だと嬉しく思いました。
作品は「つかわしめ」というタイトルで、出演は、千尋さんと教師を勤めていらっしゃる清水葵さん、そしてティーンの生徒さんたちでした。
また、今回生徒さんたちを見て選ばせていただいた曲は、バンド「鼎-tei-」さんのものでした。
ミュージシャンは、心友である和太鼓奏者の上杉美穂さん、ディジュリドウの福元智洋さん、ベースの下野川丈史さん。
みんな、その低音が響く迫力ある音世界に入り込み、楽しんで踊ってくれていたようです。
鼎さん、ありがとうございました!!
そして、このような機会をくださった千尋先生、ありがとうございました!!
私もほぼぶつけのような状況ではありましたが最後にちらっと踊る機会をいただいてしまいました。。
(写真:フォトチョイス)
京都に着いた日。 あら、なんと千尋さんと服が双子に♪
2週間ほど前の10月10日(日)、『C studio 第2回発表会』(京都府)が終演しました。
主宰の多田千尋さんとは、山本なつ子先生のご縁で随分前から知り合っていたのですが、他の教師の方々や生徒さんとは、なんと本番前に初対面。
というのも、ずっとリモートでリハーサルをしていたのです。
少し前なら考えられなかった方法ですよね。
事前に振付と解説の映像をお送りしておき、千尋さんや助教の先生方、そして生徒さんに見ていただき予習しておいていただき、リハーサルに挑むというかたちで進めていました。
初めてリアルでリハーサルした時には、リモートでは見えなかった表現や表情が感じられ、想像以上に良く踊ってくれていて、ほっとしました。
終演後、出演者の皆さんが嬉しいメッセージをくださったのですが、表現の幅が広がったというようなことばが多く聞かれ、コンテンポラリーが初めてだったにも関わらず、前向きに貪欲に作品と向き合ってくれた結果だと嬉しく思いました。
作品は「つかわしめ」というタイトルで、出演は、千尋さんと教師を勤めていらっしゃる清水葵さん、そしてティーンの生徒さんたちでした。
また、今回生徒さんたちを見て選ばせていただいた曲は、バンド「鼎-tei-」さんのものでした。
ミュージシャンは、心友である和太鼓奏者の上杉美穂さん、ディジュリドウの福元智洋さん、ベースの下野川丈史さん。
みんな、その低音が響く迫力ある音世界に入り込み、楽しんで踊ってくれていたようです。
鼎さん、ありがとうございました!!
そして、このような機会をくださった千尋先生、ありがとうございました!!
私もほぼぶつけのような状況ではありましたが最後にちらっと踊る機会をいただいてしまいました。。
(写真:フォトチョイス)
京都に着いた日。 あら、なんと千尋さんと服が双子に♪