ロボ ストレート6FX こいつはハンドポワード製法の極地

*最近はハンドポワード製法とはいえ人間の手流しではなく、マシーン＝ロボットで型に流し込む作り方になっているらしい。ロボットが作るからロボワーム、違うわい！

「このカラーを作る技術ってかなり凄くて、なかなかできるものではありません」と某ルアーメーカーさんが憧れと尊敬をもって語るロボワーム。
今回はそんなロボの中でも「これは凄すぎて作り方がわかりません」といわれたFXシリーズを導入。
ここまで凝る必要があるのかどうかは別としてやはり出色の出来映え。投げればすぐに釣れてしまう、すぐにでも釣りに行きたくなるようなやる気と錯覚を起こしてくれます。
カラーの種類はそれほど多くはないのですが機会があればじょじょに仕入れていこうと思います。
ロボ ストレート6FXサマーシャッド
ロボ ストレート6FX アーロンズマジック2


ロボ　ファットストレート4.5　今回は手抜きでパッケージから出さずに撮影。やはり見栄えが悪いな～色合いを見るだけの用事は済むが、なんと言うか・・・リアル感が全然無い

ホログラムシャッド

アーロンズマジックRB

プリズムシャッド

モーニングドーンレッドFK

セクシーシャッド

マイナーだけど必要です、ZOOM Gテール スピードワーム

これらのワームは極狭い範囲の需要でそれほど多くは売れません。でもマイルストーンのお客さんにとっては大事なワームです。
良いルアーっていうのは“何年経っても使う人がいる”のです。
ルアーの特徴とそれをいかす技量があれば、いつでもバスを引っ張り出すことのできる自分のテクニックになるのです。
自分のテクニックを生み出すには 他人の真似ばかりしない、理由もなくルアーを結ばない、状況を考えずに釣りをしないなどなど
要するに自分で考えて釣りをするという点に尽きるようです。これが一番難しいｗ
ZOOM Gテール ウォーターメロンレッド

ZOOM Gテール グリパン 　　


スピードワーム/ ジュンバグ　

スピードワーム/ウォーターメロンレッド 　15P

ストライクキング カフェインシャッド5の新色と定番補充

こちらもレイクシフトのドラドラで使うと有効です。もちろんサーフェスでのトゥイッチングなどもオッケー。フォール時のスライドとテールの揺れに注目してください。
ズームのフルーク系よりもかなり柔らかいので同じシャッド系でも動きの種類が違います。
どちらが釣れるかはバス次第。その時の状況や反応によって違うため現場で判断しましょう。
間違っても「どっちの方がよく釣れるんですか？」なんてとぼけた質問はしないでください。どちらも良く釣れますｗ

ストライクキング　カフェインシャッド5インチ　
微妙な青いホログラムが画像からは伝わりにくいがかなりいけてます　グレイシャー

スモーキーシャッド

ゴーストシャッド

パールブルーグリマー

キャンディクロー

グリーンパンプキン

KVDマジック