フジバカマの花が終わりに近づいた。
アサギマダラも旅立つ時期にきているが
まだ一匹ほどフラフラしている変わり者がいる(*^。^*)
何かに意識が行っているとなんだかすごく早くに
終わってしまったと感じる事がある。
あいの終末の介護と死、白内障の手術で
アサギマダラの事は意識下に無かったように思う。
最近よく病院へ行く。
ペットの病院も含めて。
その時
思う事がある。
私的には眼科の受付が素晴らしいと思っているのだけど。
長年通っているとなれ合いになって患者と旧知の仲の様に
ため口で話している受付もある。
それはそれで年寄り(?)には嬉しい事なんだろうけど。
笑顔と優しさを持ち一線を引いて対応してる所が
素晴らしい所だと私は思っている。
そして・・・・スーパーではレジ革命が起こっていて
同じスーパーでもレジ仕様が異なる。
チャージしていればカード決済してもらえるが
現金だと後ろの機械で操作するようになる。
あるスーパーでやり方を覚えたと思ったら
違うスーパーではまたやり方が違う。
これじゃ~~
チョット入ってちょっと買い物なんて出来なくて
スーパーを決めてしまいそう。
ある種の老人いじめとも思える。
パソコンをいじっているからそれ位出来そうだけど
それとは違っていて・・・・
お金を入れる所なんてすべてに異なる。
銀行のATMが始まった時もそうだった気がする。
親世代は絶対に窓口に行っていた。
今でもあずっている人をたまに見る。
会社側、相手側には便利でもお客には不便な事が多々ある。
安倍政権はキャッシュレスを勧めようとしている?
なんだか・・・怖い。