
何年振りだろう

教室と名の付く絵手紙に行った。
自己流で書いてはいたが

自己流では前には進んでいなかった様で
目からウロコな事が多々あり

非常に刺激的な時間だった。
月に一回だけど続けていきたい

その時の話の中で ↓ この本を知った。

佐藤愛子の「九十歳。何がめでたい」を
最後にこの手(どの手?)の本は買わないと
決めていたが

最初のトイレの下りで思わず買ってしまった。
ユーモアのある中々の本で
この位の文面なら読める。
いろいろな刺激を頂いて帰って来た。
昔行っていた教室とは違い時間が緩やかに
過ぎていた。