タケノコのシーズン真っ盛り。
ホン数年前までは私も山に入り
10本位平気で採って着ていたが
今はもう体力的に無理。
今はもう体力的に無理。
主人はまだ元気に20本位採って来てくれるが
何時まで採れるかな?
それを配るのが私の仕事で
以前習っていたパン教室の先生には
止めて5年になるのに未だに持って行く。
タケノコ大好き先生で酢漬けにして
一年間楽しまれている。
その先生からは手作りのパンのお返し。
もう一人の友からは平郡のタコを頂く。
まさにエビで鯛だ。
ただのモノで申し訳ない。
配るだけで疲れがピーク。
淡竹を待っている人の方多い。
5月の方が忙しい。
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この方の生き様素は晴らしい。
老人が書いた本多数出ているが
有名人のそれは魅力なし。
考え方が似てるから共鳴出来るのかもしれない。
フィクションは昔から苦手。
さぁ~
今日までの晴天を楽しみましょう。