おっさんとミミリンのふれあい日記a

2010年12月に慢性腎不全になって
治療中でしたが 2014年5月25日天国に
旅立ちました。ありがとう ミミリン

背中にハート模様が・・・・

2007年12月09日 | ミミリンの部屋
2007年12月9日
ミミリンです。私の左右の背中には〝ハート模様〟が付いています。
見てやって下さい。


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播州赤穂ポタリング

2007年12月02日 | ポタリング日記
2007年12月2日
『時は元禄15年・・・・』で始まる赤穂義士のふるさとへポタリング。
毎年12月14日には 当時の討入り姿に扮した義士行列をはじめ 大名行列が市内をねり歩く『赤穂義士祭』があります。今日は それに先がけ 市内をポタリング。帰りは たつの市に寄りポタリング・・・・・・。
<行程>
・12月2日(日) 6時40分自宅出発。
・JR西明石駅でいつものように輪行バックに収納して7時08分発⇒播州赤穂8時23分着で輪行
・赤穂市内を約1時間ポタリング。
・千種川を沿いを北に 国道2号線を 相生市⇒たつの市⇒姫路市⇒高砂市⇒加古川市⇒明石自宅へ

本日の走行距離 : 105km

義士祭ののぼりが駅前から赤穂城跡地まで続き祭りを盛り上げているようです

正保2年(1645)、5万3500石をもって常陸国笠間から転封された浅野長直が近藤正純に築城設計を命じ、慶安元年(1648)から13年を費やして築いた城です。

元禄14年3月19日、早水藤左衛門・萱野三平の両士が主君による刃傷事件の凶報を持って江戸から早かごを飛ばし、ようやく赤穂に到着しました。
その時にひと息ついたと伝えられているのがこの井戸です。
大正元年、大石内蔵助以下四十七義士と萱野三平などを合祀して創建されました。
境内には、国指定史跡の大石良雄宅跡の長屋門や庭園、義士ゆかりの武具・書画などを展示している義士宝物館があります。

浅野長直の赤穂藩入封以来、57年にわたり、大石家三代の居宅がありましたが、享保14年(1729)の火災で建物の大半が消失し、現在この長屋門だけが残っています。

浅野赤穂藩の初代藩主、浅野長直が常陸国笠間から転封になったとき、浅野家の菩提寺として建てられた曹洞宗の寺です。

千種川は、兵庫、岡山、鳥取県境の中国山地を源とする全長約68kmの兵庫県下一の清流で、名水百選に選ばれ、赤穂市のほぼ中央を流れています。

JR姫新線本竜野駅

「三木露風」赤とんぼ歌曲碑と立像

走行距離


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