キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

明日から勉強します(逃避中)

2011年10月29日 | 日常
 ドラフトより驚いたのは腹痛を訴えてから二日(うち一日は飛行機で移動)ほっといた(その予定である旨書かれてた)ことなんですが。殺す気か。このタイミングであの立ち位置でそう言ってきたら即病院連れてけ。様子見るより確認が先。宮崎に病院がないとでも言うつもりか。全力で控え目表現しちゃうこともちゃんと考えて(ありがち)、そうしてきたらちゃんと叱れ。…的な内容を、朝から叫んじゃった。脳内でね。ほんとに叫んだのは病名読んでから。無理に急がなくていいから(切った直後に動くと傷が引き攣れてケロイドになって残ったり、雨の日にぴりぴりして気になったりするから←経験済。よい子は真似しないで)ちゃんと帰ってきて欲しい。
 球団という会社のメインコンテンツは選手。メインコンテンツをそれなりに扱えない会社は信頼されないと思う。てゆーか、私は信用しない。会社の名前がブランドだと思っている、自分の名前で出なくてもいい人は、そこだけは押さえておいてもらいたいところ。ブランド名にだまされてる人ばかりじゃないし、そういう人は冷めるとえらいことしてくれるよ。
 もちろん、メインコンテンツの皆さんはその自覚を持っていただきたい。その人が欠けたらその人の形に穴が空くのだということ。不調は「なんか気になった」段階で確認して片付けるのが一番ロスが少ない。「様子見てたらよくなった」だと原因がわからずじまいで、また同じところに落ちる恐れを残したままになるので。

 好きなものについては頭に血が上りやすくなるから、辺境でこっそり叫ぶのが望ましい。まずいと思ったら即病院に連れて行こうと思って様子見してたんだろうけど、「痛い」は一秒でも早く解決に向けた行動を取って欲しい。我慢強いからとかいう問題じゃない。飛行機で「お客様の中でお医者さまは(以下略)」となって考古学博士が「ドクター(学位)です」とかなっても困るし(←著名なアメリカンジョーク)。
 もっと気軽に病院へ行ってくれないものかしら。私の地元が気軽に行けすぎるのか(医療特区)。

 なんで終わり際にコント持ってこないと気が済まないのか。どこでこんな残念体質を拾ってきたのか…。元々か。こちらは病膏肓に入っています。

コメント
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