キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

栗を供へても眠る月会ひたしや

2016年10月16日 | 日常
 十五夜に続き十三夜もくもりでした。一句に二つ以上季語が入るのを季重ねというそうですが(この場合「栗」と「月」)、駄目なときとそうでもないときの判別がつきません。
 わかるようになるのは、どのくらい先のことなのか…。

 今日は割と困った感じに首が痛い。副作用のある薬に頼って暮らすのには慣れたくない。
 ケータイの変換にも慣れないなー。

 ゲームにかまけてパソ立ちあげてないことが増えたけども、ゲームばかりしてられないなあとも思うので、ひとまずは首の痛みがやわらいだら散歩して、一度ゲームから思考を切り離したいところ。

 体調はよろしくはないので、無理はしない(自戒)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする