キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

巣の大きかりけり秋の雀蜂

2019年09月07日 | 日常
 庭の巣を始末して頂いたのですが、蜂は苦手です。蜘蛛は平気、カブトムシは好きなのにな。蚊は憎い。

 月初の句会で俳句なんだからもう少し美しいものをと苦言を呈されました。すみません。きたないはきれいの精神が降ってわくので魔が差す時はだいたいこの方向です。まだうんこは出してないから踏みとどまってはいるはず。
 あと、きれいかどうかより、自分にとって面白くないやつはまとまってても没になることが多いです。
 時々文法もおかしくなります。
 今は星回りがアレなので、自分のポンコツを楽しむことにしております。

 ワードに慣れすぎて一太郎のたぶらかしかたをすっかり忘れていることにようやく気づきました。
 改めてやり直すとなるとFE新作が遠退くなあ……。プレイ時間がきっと足りない。
 小説はもう書けない気がしてきました。順調に退化しています。

 夏負けから夏バテが頭の回転にも来ているようです。
 回復するには休むのと好きな本を読むのとどっちがいいのかしら。
コメント
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