キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

うろ覚え作法のお辞儀初詣

2020年01月03日 | 日常
 年賀絵は何とか画像作成用ソフトとペンタブのドライバはインストールしましたが、とても描ける手の状態じゃなくて、せいぜいアナログで何か描いてスキャンして加工してごまかすパターンになりそうです。画像ソフトも古いのしかないから、新しいの買った方が良いとは思うのだけれど、先立つものもなければ、そんなに画像ソフトを熱心に使う未来も見えないのだから、今あるもので工夫した方が良いのよね。
 お絵かきなんてろくにできやしないわ。昔はプリンタについていたソフトで、ドットでマウスを使って描いていたから、その頃の方が気楽で楽しかった覚えはある。無意識にハードルが上がりすぎてるのかしら。

 空腹時の薬が飲めない腹具合なのに任せて、松の内までに年賀絵がかければ良いなとパソ作業をしている次第です。
 昼寝は長かったけれども、ろくな睡眠じゃなかったから、役に立ってはいないですわ。
 昨日の「年始」は「としはじめ」と読まないと音が合いませんね。俳句は訓読みを基本にするとか学びましたが、きっと師系(流派)によって違いますわ。うちの俳句じゃないとはよく言われるのですが、私の句って系統としてはどの辺なのかしら。駄句過ぎて分類以前なのはともかくとして。ていうことは、句会に出せないのばかり打ってるここで聞いてもしょうがないのか。

 お参りの作法はよく間違えますが、海の男は心が広いはずだからきっと大丈夫。津波が来ると水没が予想される地域は大体そんな感じかなと思いますけれども。浜松は中区でも同じ神様まつってるけども。あと、水害と言えば弁天様と龍神様とが思い出される感じ。天白さん(鎮めの神だそうです)は太白(金星)とは関係ないのか。神社名鑑読んでお参りした気になるのも楽しいです。行けるなら行った方が良いけれど。

 立ったまま寝るとかどうかしらと睡魔がささやき始めました。喉の腫れはどうにもならんです。毎年冬になるとやられるのですが、何が原因なのかしら。

 そろそろ俳句もまとめなくちゃと言いながら、新年は苦手な季節の一つです。大体ろくなことがない。
 つきづきしい実感がないのがねえ。
コメント
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