キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

イースターエッグ指紋が三つ滲みをり

2020年03月20日 | 日常
 締め切りに間に合ったような間に合ってないような指の状態ですが、痛みはようやくほぼないので、気圧のせいもあったかなと思います。
 締め切りに間に合うかどうかはこれからやります。まとまらない気しかしない。

 どうぶつの森ちょっとだけ始めました。虫も釣りもまだ。

 春の花ってどこまでが春の花なのか。意外と季語になってないのも何でか季語になってるのもあって季節感とは、ってなります。本意はどこまで沿うものか。自分の中のその季語のイメージと違ってるとなかなか句ができないし、できても違うものになりますね。

 どうぶつの森でもイースターやったなあ。

 文語体は苦にならないけど自分に感覚と違う本意はなじみにくい。

 うちの島はモモでした。自分の食べられないものだったらやり直してたかもしれません。好きすぎて食べられなくなったやつだからビジュアル的に辛いもの。

 花粉症に負けて何も浮かんでこないので後ろ向きに愚痴っていますが締め切りは明日です。
 後ろ向きにものを言うなら他の誰かのことより自分のことを言うかな。ツイッターにも書いたけど才能はないので。そういうのはできたものの後についてくるやつだと思う。だから何かやるし出てくるやつは処理してくしかないのかな。物語や妄想は勝手に出てくるタイプだけれど、現実は難しい。

 指がマシになったら肩が辛い。今朝はまだ指に痛みが残ってたので、自分にも回復力というやつがあったのかと嬉しいけれどもそれはそれ。

 どうぶつの森ってなんで前払いできないのかしらってあのタヌキ見るたびに思ってしまうわね。ソフトは全額前金で買ったわよ。

 春めいた気持ちになりにくい今日この頃ですが、そういう意味では春ならではのネジの飛び方をした人のニュースがウイルスに埋もれて消えているのかしら。

 痛いところの話をしたらきりがなくなるので、力尽きる前に打っては消す作業に戻った方がよさそう。 
コメント
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