文章を書くにあたっての元相方がいかにクズに成り果てたかを詳細に書くつもりはないけれど、何年経っても許せないことは許さなくていいと思うの。
たまたまなろう作家になったらしいのを広告で見かけて、当人であるのを確認したので、すでにブクマした小説や作家以外はもうなろうもカクヨムも読まないと思う。アレが湧いて出るかもしれない場所には近づきたくないもの。
かつて友人だった人に対する失望と幻滅。そして奴を死んだものと思って視界に入れずに生きてきたのに、このサビアンのタイミングで存在を確認してしまうとは。
そろそろ私のn月と太陽が合になるんですけどね。
今日はそんなわけで何も考えずにいられる作業に集中できたのですが、その分疲れました。
無理は良くないですね。