キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

冬の雨まぶたの重き湿度かな

2016年11月19日 | 日常
 秋のうちに「ああマスカットオブアレキサンドリア」とか、「文化の日タリラリラ~ンのコニャニャチハ」とかやらなかったのは、さすがに良心がものを言いまして。
 そしたら今月もう半分をとっくに過ぎ…。

 いいわけはおいといて、近頃はゲームにかまけて創作も俳句のみになっております。
 ネタはある。

 来月から占星術講座が再開するとのことで、予約してありますが、復習もしたいところ。
 原民喜は蠍座が強く出てる記述があったので、確認してみたら、蠍座にいるのは太陽のみでした。水星と木星のミューチャルレセプションが作家なのかなと思ったり。午後1時頃生まれかなとも思ったり。
 取り立てて占い系の趣味友がいないので、一人で思うだけで止まるのが残念なところ。講座の再開が待ち遠しいです。
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