キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

咳ひとつたばからじとは言ひ難く

2016年01月26日 | 日常
 寝る前の咳はいつもの咳喘息だと思うんですよ、そろそろ。連用形で止めるとすっきりしないと習ったので、だったらこのごにょごにょ感にちょうど良いんじゃ……ないかと…思って。

 昨日の書き忘れ。
 稀有で愉快な冒頭って、口からピンポン球かなあ。樹木希林さんはかつて死体役で鼻に綿を詰めていらしたと思い出したりして。近頃は詰めなくても大丈夫になってきたみたいですね、綿。
 ミコモモがかわいかったとか、市川さんのお姿が癒やしだったとか、気がついたら女子の話しかしない気がしますが、何かの拍子ではみ出たら出て来るんじゃないかな。着ぐるみより中の人の方がかわいいとかどこの漫画設定ですか、とか。
 背中の血が少なかったのは、ずっとうつぶせだったのと、ジャケットの内側が以下略ってことだったんじゃないかなと、放映が終わってから気づいたんだぜ☆ 見落としはたくさんありそうなので(コマンド「思い出す」を発動してファイア)、もう一度自分の残念な成績も一緒に収めた録画を見直してみます。
 スタジオ出演者の絵面のバランスが最高だったとか、こんな執事がいたらお嬢様になれるんじゃないかと妄想が暴走するとか、そういう方向でも楽しみたいです。
 後からでも楽しめるのがまた良いですね。

 句会のための投句に頭を悩ませすぎて色々忘れすぎでした。
 引っかかった単語がつい出てくるので、こないだの美味しそうな黒豆に何度負けかけたか!
 黒豆はふっくらしてるのも美味しいですが、そうでない方も大好きです。
 ……そうじゃなくて、そんな感じで。

 節分の豆を買いました。だいたい年齢分より食べております。

 回復したら……この書きためたやつを……、読んで、もらうんだ…!
 死亡フラグは立てたくないものです。くわばらくわばら。
 
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