キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

満天星の花われのみが見てをりぬ

2020年04月15日 | 日常
 飲食店とかで客が自分だけだったりするとき、お店を独り占めしてるような気分になるかっていうと、そうでもないです。あとから人が来ることもあるし、一人のままだったりもする。
 ここのところ人通りが少ないところを選んで帰っているのですが、あんまり人がいないと治安が気になります。
 そろそろマスクも使い回ししないとなあ、といったところです。本当に、昭和の強盗スタイルで行って良いならそうするくらい。

 折り本の話は降ってきて書いてみたらできちゃった類いのものなので、横によけておくべくいつもと違う扱いにしました。自分とも解釈違いな部分あるから、降ってきた系は楽しいけど自分で書けたと思わない方がいいかなと思う。ちゃんとメモらないと二度と帰ってこないのも特徴です。そして補完はできない。

 島ぐらしも何か思いついちゃったりすると実にぞんざいになります。梨とサクランボが欲しい(鳴き声)。
 カブ価が下がりっぱなしで悲しいけど、だいたいいつもそうだったわ。買うと下がる。

 日記の文章もここのところノルマを片付けるような気持ちで長めに書いていたのですが、特に書くこともない今日みたいな日は、短くても良いんじゃないかなと思いました。
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