キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

ひとり居や梨の味する指を舐め

2020年08月27日 | 日常
 腹痛は治まってないけどひどくもなっていないので様子見。
 俳句はできていないけど締め切りは近くなったから投句料支払い準備。

 アイスの蓋とかもそうだけど、人が居るとできないことをやってみたくなることってある。
 味噌汁に納豆を入れてみるとか(出汁を入れそびれて大惨事になった)。トーストに納豆をのせてみるとか(これはおいしかった)。三食そうめんにするとか(揖保乃糸最高)。今はできないやーつ。

 確率50%の雨はどこに行ったのか。

 少しは涼しくなると思ったら、全然そんなことなかったし、雨が降らないけれど気圧は下がったので無事(?)天気病みを発動させて昨日は寝落ちておりましたとも。

 おかげでちょっとだけベレト先生帰ってきたから忘れないうちにメモしたかったのに仕事中だったからだいぶ忘れちゃいました。そのうち思い出すけど、自分の中のカプとは? に躓いてそのまま転けそうな二人だわ。
 読む分には好きなものと、書くものが違ってて自分にダメージが行くタイプだな。二次は。
 年齢制限かけるような場面なのにイチャイチャもなければ艶もなく、かといって殺伐ともしていないの何。
 なぜなに科学っ子か。学んでいるというのでもないな。何なんだ。

 冬はダビスタにかまけてしまうと思うので、風花は今のうちにやっておきたいのに、プレイヤーの体力が回復しません。

 とうらぶの今のイベント、ボスを倒すとどなたか来ていただけるようで、本当に新人に優しい。
 ありがたいです。相変わらず6-1で詰まっていますが、なんとかイベントでレベル上げていこうと思います。

 病院の予約を忘れていたので、来月は大丈夫かちょっとわからない。

 シンデレラでもクリスマスでもないけど、体力だーまったくだー
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