キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

またタイトルを入れ忘れてシステムからツッコミを食らうの巻

2020年12月26日 | 日常
 マイカレ、文字を目では追ってても読み込むって作業をしてなかった気がしますが、色々キャパ超えてたから仕方ないと過去は諦めて、改めて休みついでに読んでいこうと思います。思うだけにならんと良いな。明日から! 冬休み!

 手指が冷たくて悲しいから今日は文章量控えめにしたいけど、だらだら書くかもしれない。

 寒いと悲しい・さみしいは近い感覚じゃないかと。熱いと怒りの関係みたいな感じ。五情と五気は同じではないのね。五志だと悲しみでなく憂い。

 エロについて感想書けないのは長くなりすぎて切りようがないからです。情報過多になるって以前書いた気もしますけれども、ネイタル8室に2天体、蠍座に3天体とあって、何も出てこないってことは……ないと……。こういう配置で目詰まりおこしてる場合もあるのかしら。アウトプットはあんまりしないです。蠍座はムッツリ系、情報は(隠し)持ってる。
 リョナ系は匂わせ程度の記述が一番だと思っています。あんまり具体的に書くとエロみが感じられないというか、妄想力に訴えかけて欲しい。大概の読み手にとって、その人の妄想よりエロい描写って、ないんじゃないかしら。
 あ、創作物のエロ描写と現実を混ぜてはいけないというのは、割とはっきり持っています。乳首については以前書いたからまあ放っておこう。エロはファンタジー。
 『いろごと辞典』の作者の方に、しおりを挟んで『死体は語る』を贈った人いますか。昔の人が当時を語っている内容について、ひどい言い方をするなあと思ったら、それは時代が進んで言われた側の苦痛が理解されるようになってきているということです。言う側もそうですが、言われる側も今と価値観が違います。昔の人の言い分を丸のみしない方が良いけど、当時を書く用事があるなら、今の価値観を反映させすぎない方が良いかな。語彙も違う。同じ言葉でも意味が違ったりはありがち。勘案は繊細な作業。

 本日のアストロダイス
 11室魚座天王星。内輪にて最終的に急に来る 仲間はいないはずなのですが
 何が来るのか 何があるやら ダイス自体がサプライズ。

 レトヒュでダイス転がして8室が出たとき何で慌てたかって、そーゆーことですよ。ブログにあげるとしたら、ヒュー君ちの家業(実質廃業中)の話になりますかねえ。知識の蓄積もありそうですからね。
 互いのいのちの形をなぞることでもあると思うのですよ。描けないけど、読むのは好きな別カプで読んだんだよ。転がるだろ、そんなの(謎の逆ギレ)。

 打ってるうちに手指だけは温まってきたからいつもの分量になりました。足指は冷たいよ!

 やふーに氷室先生の『ざ・ちぇんじ!』がらみの記事が載ってたので思い出したのに書いてなかった。今はもうどうにもならないことでしょうけど、久美先生の平安ものが読んでみたかったなと四半世紀くらい前に思ったの。氷室先生が同じ雑誌で平安ものを連載中で編集さんからGOサインでなかったというのを読んで。かつての話として書かれていたからもっと前の話。職業として小説を書くなら書きたいものだけ書けるわけではないという一例としてあげていらしたの。今の価値観ならむしろ人気作家が平安もの並べてくれても読者だってどんとこいでしょう。今どんと恋って変換になって、脳内で『どっ恋しょ節』が流れましたよ。今出てるところで区切りってことでって、置いていくようなことをされないなら読みたいわ。天才って、愛おしいけど憎らしくなることがありますね。
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