キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

窓越しの冬日や風の向こう側

2016年01月24日 | 日常
 すきま風さえなければ温かいのですけれども。前に書いたのもいくらか直したいなーとは思いつつ放置。
 読みは「ふゆび」じゃなくて「ふゆひ」の方です。冬日愛すべしの「とうじつ」とイメージが近い方。

 謎解きLive中なので思考整理のためのメモを今のうちに。ただしカルタ部のみ。
 カルタ部名簿の誕生日はあらかじめ埋まっていた分を含めて半分ちょい埋まりました。
 論理パズル好きなので、名簿を見たときは軽く心うきうきでしたが、確定要素がなくてそんな感じに。
 合っているかはわかりませんが、部長、副部長ともう一人はその状態でも出せます。
 春夏秋冬それぞれ二人ずつなので、サワラとタラは樹木じゃなくて魚。カボチャは季語で分類すると、二人ずつになるはず(夏野菜だけどね)。
 人の名前が入っている紙をそんな風に扱うとは、学生さんはもう少しコンプライアンス意識を持っておいた方が良いんじゃないかな、と名簿を見つけて思いました。
 副部長の誕生日を埋めたのは(事件後)を読んでからです。
 地図があれば、方角は■■を見ればわかる仕様になっているようです(これもうヒントじゃないな)。

 本編は録画見直してからとりかかろうかと。間に合う自信はありません。

 うちのマウスがちょいちょい挙動不審になって困る。待てば良いだけなので、時間が惜しいときだけ困る。

 そんなわけでまだお腹が重いけどお昼ご飯に行ってきます。

 夕方また来ます。
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