キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

売れ残ったほうれん草の赤いやつ

2020年04月11日 | 日常
 週末は通院以外はなるべく引きこもります。ポケGOも休み。
 歩かないと俳句作れないので今日の晩ご飯のおかずを書きました。スイス何とかっていうほうれん草の親戚。食感も味もそんなにほうれん草に似ていなくて「ほほう?」ってなった。見た目は親戚でもいとこ違いくらい。いとこくらい違う、じゃなくて、「いとこ違い」という親戚くらい。
 ブロッコリーとカリフラワーくらい違ってると思いました。
 ちゃんとおいしかったけど、ほうれん草ではなかった。断じて。

 黄砂にやられてるって言ったら先生も薬剤師さんも否定しなかったので黄砂にやられています。咳喘息は悪くなってないのでまあ良かった。

 島暮らし、釣り大会は楽しかったです。でも今日は疲れちゃった。明日はイースターなんだっけか。イースターって言うと『トムとジェリー』に出てきたひよこみたいなやつを思い出します。ひたすら「イースターおめでとう」って言ってる。
 星がきれいなので、夜歩くの良いですね。タランチュラが物陰から出てこなければ、ですが。

 昨日、試しに二次創作を置いてみようと思ったのですが、自分の好みと書き癖に従って、もう一つ対になるやつがないとってなってしまったので下書きにしておきました。打つの遅いので来週以降になるかも。
 願望に任せた捏造設定ぶっ込みまくるのって本当に楽しい。自分が楽しければいいので、発表することもないかってほったらかしてたやつは、まああります。ネタだけメモっといて満足したやつとかも。そういうところは一次と二次の違いって、キャラの説明を真面目にやる方が一次、くらいしかないです。二次の方も真面目にやった方が良いのはわかるけど、コレジャナイ感と戦うのが難しいので慣れてきた頃にじわじわできたら。
 折り本は画像を差し替えてpdfにでもしといたら良いのかしら。差し替え用の画像は出歩かないので当分取れませんが。

 トーカイさんの通販サイトの京都オパール・刈安(色名)が刈谷(愛知県の地名)になってるの、刈安が一番好きな色なので気になるけど通販ではお世話になってないのでどうしたもんかなと思います。本部が愛知県なので、なじみのあるやつになっちゃったのかしら。色名の刈安は青茅と書く方が好みですが、人に読んでもらう文を書くときは刈安表記にしがち。青じゃないので。
 いつぞやの裁ちばさみはトーカイさん(実店舗)で買いました。紙をまっすぐ切れないポンコツは布もまっすぐ切れはしないのです。でも切りたいものもあり裁ちたいものもある。
 布マスクは作れますなんて安易にマルチポストかます人には、うちにまだ残っている残念な紙とか残念な布を見ても同じことが言えるのかと聞いてみたいくらい。作れませんが、何か? なんで線の通りに切れないのかなんて、私が知りたい。

 布マスクのありがたいところは余ってるポケットティッシュを挟んだり、(いびつでも)切ったキッチンペーパー挟んだりすれば、使い捨てと同じくらい働いてくれるところだと教えてもらったので、使い捨てを使い回すと頬がかゆくなる残念体質なこともあって、使い回しができる働き者を今かまだかと待ち構えております。
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